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合格

2532人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

日本大学
文理学部/第一部(昼間部)学部

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小川友靖くん

東進ハイスクール川口校

出身校: 鳩ケ谷高等学校

東進入学時期: 高3・7月

所属クラブ: コンピューター部

引退時期: 高3・10月

全国有名国公私大模試

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同じような志望校を目指す人たちと話し合い、絶対に負けないぞという気持ちが芽生えた

 東進に入って僕はあんまり勉強のできる方ではなくて、特に英語が苦手で模試でもE判定を取ってしまっていました。そんな僕が第一志望に合格できたのは、東進の映像による授業を受けて勉強への見方が変わったからです。いろんな講師の方に勉強を教えてもらって、成績の伸ばし方を学ぶことができました。また、高速マスター基礎力養成講座をきちんと進めていくことで、苦手を克服することができました。

何回もの面談を担任助手の方とすることによって、客観的な自分の立ち位置を理解することや出来なところを知ることができました。担当の担任助手の先生だけでなく、周りの担任助手の方たちからもアドバイスをもらうことでわからないことがなくなりました。

僕は共通テストで、第一志望も含めたすべての大学がE判定でしたが、諦めずに演習を何回もやって受験本番でいい点数をたたき出すことができて、第一志望校に合格することができました。演習では特に、志望校別単元ジャンル演習講座を上手く活用することができました。合格できたのは自分だけでなく、周りの支えがあったからこそだと思います。

またチームミーティングでは同じような志望校を目指す人たちと話し合うことで、自分だけではないということが実感でき、同時にライバル心もあり絶対に負けないぞという気持ちが芽生えてきました。

今後は大学で過ごしていく中で辛いことがあるとは思いますが、この受験で頑張った経験や東進で過ごしてきた日々を思い出して乗り越えていこうと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

合格からの逆算で、計画を上手く立てることができた。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

自分のできないところを教えてもらうことができた。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

返却が早く、先生と一緒に分析できる

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

体験授業を受けてみて、わかりやすいと感じたから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

話してて楽しくて、精神的に楽になれた。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

タイピング力。

Q
夏期合宿・冬期合宿に参加した経験があれば、参加して良かったことを教えて下さい。
A.

正月特訓で、英語を集中してできた。気持ちの切り替えが上手くできた。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

周りが合格していったときが辛かった。チームミーティングで同じような仲間と支え合って乗り越えた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

逆転してやるという気持ち

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

6月模試の結果を踏まえて自分が行けるMAX

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

一つの自分との闘い

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

先生となって、生徒に数学の楽しさを教えていきたい。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
添削がある。苦手が分かる。何年分も解ける。

志望校対策・志望校別単元ジャンル演習講座
着々と確実に苦手克服できる。

東進模試
多くの人が受けているので自分の位置がわかる。返却のアドバイスがありがたい。

Q
おすすめ講座
A.

【 入試直前まとめ講座 英語超頻出事項のまとめ 】
おさえるべきところを確実にたくさんの量をこなせた。

【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
解説授業がわかりやすく、やっていくごとに確実に伸びていく。

【 上位・中堅大 文法問題 】
入試で必須となる間違いやすい文法問題を押さえることができた。

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