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合格

2534人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

駒澤大学
文学部

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飯沼颯大くん

東進ハイスクール湘南台東口校

出身校: 湘南台高等学校

東進入学時期: 高3・6月

全国有名国公私大模試

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志望校別単元ジャンル演習講座で何度も挑戦することによって知識の定着ができた

 東進に入学したのは高校3年生の6月でそれまでほぼ勉強をしてこなかったため、少しでも周りに置いて行かれないように、追い抜かせるように努力しました。東進に入って最初の頃はとにかく受講をたくさん受けて、夏休みには1日4~5コマ受講していました。しかし、その後で復習がおろそかになってしまったことが分かり、夏休みが終わってからまた、復習することになってしまいました。これから受験する皆さんは受講と復習を両立させると良いと思います。

僕にとってのおすすめのコンテンツは志望校別単元ジャンル演習講座です。何度も挑戦することによって知識の定着させられることができ、苦手な英語を得意にすることができました。また、最後のテストの上位を湘南台高校のみんなで埋められたときは、とても嬉しかったです。

最後に、後輩のみなさんに伝えたいことがあります。それは英検取得の重要性についてです。英検を取得していると、一般入試での英語の試験が免除になったり、一定の点数が確保されるのでおすすめです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

外部会場だったので、本番の想定ができた。

Q
東進を選んだ理由
A.

時期的に、いち早く入学する必要があったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

全員揃ったときはとても嬉しかったです。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

両立する時期には入学していなかったので、勉強に集中できました。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

正月特訓では、苦手科目に向き合うことが出来ました。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

とにかく演習量を増やしました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

登校することで、周囲からモチベをもらっていた。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

西洋史を学びたかったから。独立して学べる学科だったから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

継続するもの

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

大学に入ってから様々なものに触れて、将来のビジョンを固めたいと思います!

Q
東進のおすすめは?
A.

志望校別単元ジャンル演習講座
志望大学の傾向を知り、その対策が十分にできるから。

チーム制
同じ高校の仲間と支えあえたから。

過去問演習講座
解説が過去問の本に比べて十分だった。

Q
おすすめ講座
A.

【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
嫌いな科目だったが、好きになれたから。

【 スタンダード世界史Ⅰ~Ⅳ(古代から近世へ) 】
好きな時代である中世史を学べたから。

【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
志望大学の傾向を知り、その対策が十分にできるから。

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