慶應義塾大学
商学部
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黒木美来さん
東進ハイスクール津田沼校
出身校: 東邦大学付属東邦高等学校
東進入学時期: 高1・5月
所属クラブ: 硬式野球部 マネージャー
引退時期: 高3・7月
この体験記の関連キーワード
習慣化することが大切
授業の際先生から直接課題チェックなどはないけれど、東進は毎日授業がある日のように担任助手の方が気にかけてくれて、日々の勉強を後押ししてくれました。東進は映像による授業なので自分に合った時間やペースで進めることができることが良いところだと思います。私は部活が週5日あり東進につくのが19時半になってしまう日もありましたが、欠かさず毎日登校して閉館時間までいることを習慣付けていました。
また、低学年の時に書いた志作文が私にとって有意義なものだったと感じています。将来やりたいことも漠然としていて、最初は面倒だなと感じていましたが、志作文を書くにあたって当時の担任助手の方と自分の好きなことから沢山話し合い、その中で自分のなりたい将来像をはっきりさせることができ、志望校・学部を決めることにつながりました。今低学年でこれから志作文を書く人はぜひ自分を見つめ直す良い機会にしてもらいたいです。
私が受験生活の中で特に大切だと思うことは習慣化です。低学年のうちから1日に単語○○個覚えるなど小さいことから習慣付けしていくと受験期になったときにしっかりとした生活リズムで過ごせると思います。私は特に高校3年生の夏休みは、早起きしてバスの中で高速マスター基礎力養成講座をやり、朝登校したらすぐに過去問を始められる状態にすることを心掛けルーティン化していました。
この3年間何よりも担任助手の方々に助けられました。模試の点数が伸び悩んで辛い時期も沢山話を聞いてもらい常に心の支えでした。将来は東進で培った自主性を武器に多くの人を支えられる立場になりたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望している大学の先輩でもあり、たくさんモチベーションが上がる話をしてくれて、相談にもたくさん乗ってもらった。
勉強法で悩んでいるときに実践していたことからアドバイスをくれた。
共通テスト本番レベル模試
共通テストは形式になれることが一番だと思うので、この模試を有効活用してほしいです。
Yes
映像による授業なため生活リズムに合わせて進められるから
同じチームミーティングの子が頑張っているのをみて、自分も追いつこうと頑張れた。
部活の時間が良いリフレッシュになった。自分は時間がない方が燃えるタイプなので効率を考えて勉強できた。
志作文で自分のなりたい将来像がはっきりした。
友達と外に散歩をしにいってリフレッシュしていた。
友達と合格したらやりたいことを話した。
通っている先輩方から話を聞いて憧れを持つようになった。
自分の意志を強くしてくれるもの。
自主性を高めて海外と日本をつなげる仕事に就きたい。
高速マスター基礎力養成講座
高速マスター基礎力養成講座の単語を継続してやることで共通テストの文章を素早く読めるようになった。
過去問演習講座
傾向や苦手な大問を分析できて得点アップにつながった。
担任指導
常に気にかけてくれていて心の支えになった。
【 高等学校対応 数学Ⅱ-標準- 】
自分は学校の先取り学習として受けていたので、学校の授業がとても楽になった。そこでいいサイクルができて数学が好きになり得意教科になった。
【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用) 】
問題の難易度は高かったが大吉先生の解法に毎回感動して授業を受けるのがとても楽しかった。この授業のおかげで複雑な問題でも解法が浮かぶようになり、二次の問題にも対応できるようになったから。
【 入試英語@勝利のストラテジー(演習編) 】
短めの文から読み取るのが難しい部分を詳しく解説してくれていて、実際読むスピードも上がり二次の文を読んでいてもつまずくことが少なくなったと思う。