この体験記の関連キーワード
グローバルな場で交流を深め、自律の精神を持って世界に貢献
例えば、月に1回程度担任の先生との面談があり、志望校決定や勉強法についてアドバイスをして頂けます。また、東進模試も月に1度あり、そのたびに自身の学力の位置がわかるため、学習のモチベーションにつながります。他に、自習スペースでの勉強は長時間集中できるため、重宝していました。これのおかげで志望校合格を果たせました。
とはいえ、僕の東進模試の立教大学の判定はずっと「E」でした。特に、国語や世界史の成績は伸び悩んでおり、本当に合格レベルまで持っていけるか不安が募っていくばかりで、それを重点的に学習していました。成績は入学時点より少しずつ上がっていましたが、どうしてもD判定以上を取れず、本番まで必死に勉強しました。サポートだけでなくその努力も実を結び、合格できたのだと思います。
また、東進の志望校別単元ジャンル演習講座にも助けられました。これは、志望校までに必要な学習内容をAIが分析してくれて、演習をするシステムです。これにより効率的に勉強できました。立教大学の受験を考えている方は、英検をとることを強くお勧めします。なるべく高いスコアをとっておくことで、入試本番で少しのミスをしたとしてもカバーできます。また、立教大学では、高得点勝負になるため、苦手をなくすことも大切です。
僕は英語を学ぶことが好きなので、それを生かしてグローバルな場で交流を深め、自律の精神を持って世界に貢献していきたいと考えます。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校決定のアドバイス
詳しい勉強法のアドバイス
頻繁にあり、自分の正確な実力がわかる。
Yes
親の勧め
みんなの勉強時間がわかり、切磋琢磨できる。
学校が終わったらなるべく早く東進へ行き、勉強することで両立できた。
勉強時間の記録が更新された。
モチベーションが高まった。
長期休みは長時間の勉強が大変で、12月あたりから不安が大きくなっていった。その時は趣味の時間も挟んだ。
趣味の時間を挟んでリラックスする。
目標を高めに設定し、英検を活用したかったから。
自身を磨き上げる行為。
英語が好きであることを生かし、グローバルな場で交流を深め、自律の精神を持って世界に貢献していきたいと考える。
【 私大現代文読解 】
自分の苦手な現代文の解き方を丁寧に解説してくれたり、たまに雑談も挟んでくれたりして気軽に授業を受けられるから。