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合格

2532人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京理科大学
創域理工学部

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写真

武田尚彦くん

東進ハイスクール千葉校

出身校: 日本大学習志野高等学校

東進入学時期: 高2・10月

所属クラブ: バスケットボール

引退時期: 高3・6月

早慶上理難関国公私大模試

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毎日登校と高速マスター基礎力養成講座のおかげで成績が伸びた

 僕は二年生の冬に東進に入学しました。部活を二年間やっていたこともあり、最初の一カ月は週に二回くらいしか行けていませんでした。ですがこれではいけないと思い、気持ちを入れ替えて、毎日登校をするようにしました。毎日登校が日課になることで、それが当たり前になり、長期休暇中も長時間勉強することができました。また高速マスター基礎力養成講座のおかげもあり、成績が伸び始めました。

また、チームミーティングではメンバーと切磋琢磨しながらお互いを高めあうことができました。東進のコンテンツを最大限利用して勉強に励むことができたので良かったと思いました。

途中指定校で友達の大学が決まり始めた時は、心が折れそうになったときもありましたが、チームミーティングのメンバーと一緒に頑張ることができたので良かったです。第一志望に合格することができたのは周りの人たちや設備、なにより自分の努力のおかげだと思うので、大学に入っても努力を惜しまないで頑張りたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

模試を経ての反省や、志望校の決定などのアドバイスがとても役に立った。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

チームミーティングや担任助手の方の経験をじかに聞くことができてよかった。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

本番同様の難易度で体験できていい

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

友達に高速マスター基礎力養成講座や受講についておしえてもらったのがきっかけでした。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

同じメンバーの人と問題を解きあって高めあったことです。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

人数の多い中で指示を出したりまとめる能力。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

合格者HRで実際の体験などを身近に学べた

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

過去問の解き始め。勉強しまくることでのりこえた

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

周りの友達もやっているというのを意識して乗り越えた

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

自分が挑戦できる中で行きたい学部がある学校を選んだ

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

一番大変だったけどその分意味があったと思う

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

周りの人だけでなくいろんな人と関わって貢献していきたい。また、国家試験に合格して大きいプロジェクトなどを任される人財になりたいです。

Q
東進のおすすめは?
A.

志望校別単元ジャンル演習講座
いろんな問題を解くことができていい

過去問演習講座
採点してくれてうれしい

担任指導
距離が近く相談しやすい

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード物理 Part2 】
基礎から難しい問題まで演習できて基本的な力を養えたのでとっても良かった。特に電磁気は根本的に考え方がかわって理解が深まったのでとても良い講座だった

【 テーマ別数学Ⅰ・A/Ⅱ・B 】
難しい演習を違う視点でみる力を養うことができるので、とてもいい講座でした。また整数は今まで触れてこなかったので、理解が深まっていい機会になりました。

【 スタンダード物理 原子・原子核 】
原子は皆が疎かにしてしまう教科なので、詳しく飽きない授業で楽しく短く学ぶことができ、とても良い授業だった。

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