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合格した瞬間は想像の何十倍も嬉しかった
高校2年生までは理系として勉強していましたが、数学が苦手であることや、志望校が文系よりだったため高校3年に上がるタイミングで文転しました。そのため、周りにかなり社会科の科目で遅れをとっていて心配でしたが、夏休みに加藤和樹先生のスタンダード世界史を終える事で、世界史を自分の得意源にする事が出来ました。しかし、夏休みを世界史に注ぎ込んだため、他の教科を勉強が間に合わなくなったので志望校を国立から私立に変えました。
ただ、僕は高校2年生の時に東進GlobalEnglishWorkshopに参加していたために、元々志望していた国立大学の推薦入試を受ける資格があったため、10月頃から本格に準備に取りかかりました。そのために本来なら10年分を終わらせる過去問が6年分しか終わらせる事が出来ませんでした。このことから、過去問はもっと計画的に取り組むべきだったなとかんじました。
そして、推薦入試本番の日、試験会場の教室に男子が自分1人しかいないハプニングもありましたが、今まで自分が通り組んだ事を信じ、僕は最後まで冷静に試験をおえる事が出来ました。その結果志望した国立大学に合格する事が出来ました。合格した瞬間は自分が想像していた気持ちの何十倍も嬉しかったです。
そして、これから本格的に受験勉強を始める方に向けて僕から3つアドバイスをしたいと思います。1つ目はとにかく英語を早めから勉強し完成させてしまう事がとても大事です。2つ目は、とにかく計画的に学習を進める事です。特に過去問を取り組む時は少しでもずれると、取り返しがつかなくなります。なので、チームミーティングで担任助手の方としっかりとした計画を立てましょう。3つ目は、最後まで諦めないで下さい。
本当に最後までどうなるかわかりません。最後に僕は今後大学で教育について深く広く学び、それらを実践に活かして教育の質を高められる人になれるように引き続き頑張っていきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
細かいとこまで面倒を見てもらえて、勉強をスムーズにできる
チームミーティングなどで、勉強のモチベ向上に繋がる
本番を想定できる
Yes
講師のレベルが高いことやサポートがしっかりしていたから。
勉強リズムを整えられる。
運動習慣が身につく
勉強のモチベ向上に繋がる
敢えて勉強量を減らした
チームミーティングやメリハリをつける事
最高峰の教育が学べるから
辛かったが、とてもいい経験
教育の面から社会に貢献したい
高速マスター基礎力養成講座
全ての基礎を素早く完成できるから。
東進模試
本番を想定した試験で本番はかなり落ち着く事ができる
実力講師陣
宣伝で見るように本当にレベルが高かったから。
【 スタンダード現代文 】
中々学習しづらい現代文を丁寧に楽しく学べる。
【 スタンダード世界史Ⅴ~Ⅷ(近世から近現代へ) 】
受験に必要な事が全て学べる。
【 漢文基礎トレーニング(句法&基礎知識の完成) 】
漢文の基礎をしっかり固められる。