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合格

2532人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

学習院大学
文学部

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写真

西山世士くん

東進ハイスクール登戸校

出身校: 多摩高等学校

東進入学時期: 高2・10月

所属クラブ: バレーボール 主将

引退時期: 高3・4月

全国有名国公私大模試

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夢を叶えられるように

 まず第一志望の大学に受かってほっとしてます。僕は将来教員になりたいと思ってるのでその夢を叶えられるように大学でも精進していきたいです。

東進のおすすめの一つ目は 計画性です。長い期間で言えば数か月にわたる勉強のプラン立て、短い期間で言えば毎週のチームミーティングのように常に計画を立てながら勉強を進めます。この計画があることで迷いなく今自分が何をすればいいのかが分かり勉強がはかどります。

二つ目は映像による授業によって自分のペースで勉強ができることです。部活をしていた時期にはなかなか安定した休みを作るのが難しいので隙間時間に受講できるのは大きな魅力でした。

三つ目は友情です。受験は精神的にも体力的にもキツイものです。ゆえに一人で乗り越えるのは至難の業です。東進ではチームミーティングのメンバーや学校の友だち、担任助手の方々など多くの人と交流する場面があります。その中で友情を深めあい辛い受験をともに乗り越えるのが魅力だと思います。

おすすめの模試は東進の共通テスト本番レベル模試です。本番にものすごく近い形の模試なので自分の実力が分かりやすくそのあとの勉強方針に役立ちます。担任の先生、担任助手の方々との思い出は、とにかくたくさん応援してもらったことです。僕が勉強に悩んだときにいつも心を支えてくれる存在でした。

高校ではバレーボール部に所属してました。僕は主将だったので部活は全力で取り組むタイプでした。友達の中には勉強のためにと言って退部をしてしまう人もいましたが、正直に最後までやりきる人のほうが受験でもいい結果を出しがちなので頑張って続けるのを勧めます。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

行きたい大学を目指し続けること。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

自分にストイックになること。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

この成績を踏まえて勉強を進めるのが重要。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

家から近い。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

メンバーの学習量を見てインスパイアされた。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

とにかく全力で取り組むこと。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

世界の広さを知れた。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

8月。模試の成績が落ちたこと。より多く勉強すること。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

好きなものを食べる。チョコとか。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

夢につながるところだと感じたから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

自分を律し自分を成長させるもの。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

未来を担う人材の育成をする教員になること。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
早めに修得するのが大切。

過去問演習講座
第一志望は10年やるべき。

東進模試
数か月間の努力の成果が分かる。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード日本史B PART2 】
やるだけで流れはつかめる。

【 上位・中堅大 文法問題 】
直前に詰め込むのがオススメ。

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