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演習の点数がはるかに上がって、成長を感じた
僕が本格的に受験勉強をはじめた時期が高2の3学期ぐらいで、それと同時に東進に入りました。受験勉強を始めた当初は主に過去に習ったところの復習が中心でした。当初の成績はあまり良くなく、志望校合格にはほど遠かったです。
僕は元々、数学が得意でそんなに悪くない点数でしたが、理科や国語の点数が悪く、重点的に勉強する必要がありました。それから東進に行く回数が増えました。また、東進の担任の先生からも東進にいる時間が短いと指摘され、毎回9時まで残って勉強するようになりました。東進では、主に映像による授業を受けたり、高速マスター基礎力養成講座を使って英単語を覚えたりしていました。
高3の夏休みになってからは過去問演習に取り組みました。夏休み中は毎日来て過去問を解き、解説動画を見て復習することを繰り返しました。しかし、夏休みの終わりの模試では結果があまり良くなく、その当時はとても落ち込んでいました。それから2学期の間に何回か模試がありましたがどれも成績が良くなく、もう少し工夫して勉強しておけばよかった、と後悔していました。そこで、僕は少しでも受かる可能性を上げようと思って、総合型選抜を受けることにしました。
とうとう冬になり、共通テストの時期も近づいてきて、共通テストの演習を中心に勉強しました。演習の点数は以前よりはるかに上がってきて、成長を感じました。そして、共通テストの本番ではまずまずの点数を取り、志望する大学の判定はそんなに良くなかったけれど、そのまま出願することにしました。
二次試験の前に総合型選抜の面接とグループワークがあり、グループワークはあまりうまくいかなかったけれど、面接はまあまあ良い出来でした。そして、総合型選抜で志望校に合格できたので、とても嬉しかったです。
僕は元々、数学が得意でそんなに悪くない点数でしたが、理科や国語の点数が悪く、重点的に勉強する必要がありました。それから東進に行く回数が増えました。また、東進の担任の先生からも東進にいる時間が短いと指摘され、毎回9時まで残って勉強するようになりました。東進では、主に映像による授業を受けたり、高速マスター基礎力養成講座を使って英単語を覚えたりしていました。
高3の夏休みになってからは過去問演習に取り組みました。夏休み中は毎日来て過去問を解き、解説動画を見て復習することを繰り返しました。しかし、夏休みの終わりの模試では結果があまり良くなく、その当時はとても落ち込んでいました。それから2学期の間に何回か模試がありましたがどれも成績が良くなく、もう少し工夫して勉強しておけばよかった、と後悔していました。そこで、僕は少しでも受かる可能性を上げようと思って、総合型選抜を受けることにしました。
とうとう冬になり、共通テストの時期も近づいてきて、共通テストの演習を中心に勉強しました。演習の点数は以前よりはるかに上がってきて、成長を感じました。そして、共通テストの本番ではまずまずの点数を取り、志望する大学の判定はそんなに良くなかったけれど、そのまま出願することにしました。
二次試験の前に総合型選抜の面接とグループワークがあり、グループワークはあまりうまくいかなかったけれど、面接はまあまあ良い出来でした。そして、総合型選抜で志望校に合格できたので、とても嬉しかったです。