この体験記の関連キーワード
夏休みの段階で多くの大学の過去問に触れることが重要
東進の良いところは再受講ができることだと思います。再受講を活用しつつ、勉強が遅れてしまわないように気を付けることも大切だと思います。また受講が終わって夏休みに入ったら、過去問に手を付け始めました。
僕は夏休みの段階で多くの大学の過去問に触れることが重要だと思います。大学の傾向を知ることは受かるために一番大切なことです。点数を見て落ち込む必要はありません。傾向を知って勉強することが一番重要です。
また勉強から少し離れますが、モチベーションの上げ方を紹介したいと思います。それは「推し」を作ることです。僕はk-popアーティストの方が好きで、彼はとても努力家でした。僕はその姿を見て、「彼が頑張ってるから頑張らないと」と思い勉強を頑張りました。これは一例にすぎませんが、これから勉強を頑張る人は自分のモチベーションの上げ方を知っておくといいと思います。
最後になりますが、受験は自分との戦いです。自分と向き合って、一生懸命頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
大学についてよく知っていて、多くのことを教えてくれました。
英語の質問をしたときにわかりやすく教えてくれました。
受験者数が多いためです。
Yes
実績があったためです。
チームワークを培うことが出来ました。
日本史での自分の苦手分野がはっきり分かったことです。
友達と話すことです。
商学部に行きたかったからです。
一回は経験したほうがいいと思います。
資格を取りたいです。
志望校別単元ジャンル演習講座
演習が沢山出来るからです。
チーム制
楽しかったからです。
高速マスター基礎力養成講座
短期で修得できたからです。
【 スタンダード日本史B(テーマ別日本史Ⅰ) 】
テーマ別でわかりやすかったからです。