東進合格体験記2024

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成蹊大学
理工学部

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小竹海椰くん

東進ハイスクール八王子校

出身校: 翔陽高等学校

東進入学時期: 高2・11月

所属クラブ: バドミントン

引退時期: 高3・5月

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志望校対策・志望校別単元ジャンル演習講座実力講師陣スタンダード物理　Part2

早めに頼る

　僕は高2の11月頃に東進に入学しました。数学を学びたいと思い、自分のペースで受講を進められる東進に通い始めました。夏休みは共通テストと二次試験の過去問と並行して受講を進めていました。当時はやる気があったので、1日11時間くらい勉強をしていました。ですが、共通テストの英語が友達と比べて出来なさすぎて、勉強のやる気がなくなり東進に行かなくなってしまいました。東進にどうしても行きたくなくて、無理やり毎日予定を入れていましたが、冬休みが始まり、東進に行くようになりました。冬休みからやれば志望校に合格できると思っていたけど、実際に勉強を始めると得意だった数学や物理までできなくなっていました。勉強は続けないと出来なくなってしまうと痛感しました。そこから気持ち入れ替え毎日10時間くらい勉強するようにしました。

数学と物理は過去問と志望校対策演習をやり、英語は文法や構文、単語など基礎から始めました。夏休み明けに受けた共通テスト本番レベル模試の結果を見たときは、英語ができる人は才能があって自分にはないから勉強してもできないと思っていました。ですが、試験まで勉強を続けたら英語は足を引っ張らないくらいには点数が取れるようになりました。英語は何をしたらいいのかわからなかったけど、担任助手の方に頼ったら世界が変わりました。わからないことは早めに担任助手の方に頼った方がいいと思います。

心が折れそうな時でも親身に寄り添ってくれた先生方や友人には感謝してます。受験期は辛いこともたくさんあると思いますが、少しずつでいいので頑張って前に進んでほしいです。