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合格

2200人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京理科大学
先進工学部

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栖原和土くん

東進ハイスクール大泉学園校

出身校: 杉並学院高等学校

東進入学時期: 高3・2月

早慶上理難関国公私大模試

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入試問題を解く際に使えるテクニックやアプローチの方法などを学ぶことができた

 僕は高校二年生の二月に東進に入学しました。入学した当初はインプットを軸として学習を進めていました。僕は一番辛い時期はインプットをしている時期だと思います。なぜなら成績が伸びないからです。僕自身、この頃に行われた記述模試で得意だったはずの物理の得点が50/100でした。有名な話ですが高校三年生の夏に勉強をしない人はいないので高校二年生までの勉強がとても大きな差を作ります。僕は受験を終えてそれを強く実感しました。実際、僕はこの時期に絶対にインプットの漏れがないように受講を受け直したり問題集の基本問題を二周ほどしました。これらのことが高三の応用的な学習を支えていたと思いました。

東進には様々なコンテンツがあります。代表的なものに過去問の解説授業があります。ここでは教科書や参考書などにはない入試問題を解く際に使えるテクニックやアプローチの方法などを学ぶことができます。僕自身ここから得た知識が多く、実際に本番の入試で使うことができました。他には東進には模試があります。東進の模試は一ヶ月のスパンで行われます。スパンが短く自分の実力を常に意識しながら日々の学習を進めることができました。さらに模試の難易度が比較的高いので入試本番までいい意味で焦り続けることができました。

僕は小さい頃から身の回りの現象について考えることが好きで大学で物理について色々なことを学びたいと思っています。そして何か一つ熱中できる分野を見つけたいと思っています。受験生の皆さんには将来の自分を思い浮かべて受験を乗り切ってほしいです!

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

一年単位の計画立て

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

一か月単位の計画立て

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
A.

難関大本番レベル記述模試

Q
東進を選んだ理由
A.

近くにあったため。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

公開授業で講師の方の熱が伝わってきた。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

成績の伸びない時期。周りの先生などの言うことを信頼して乗り切った。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

目に見える形で自分の努力量を残しておく。例えば使った計算用紙を捨てずに取っておくなど。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

研究力の高さ

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

人生で一番自分を追い込める機会

Q
東進のおすすめは?
A.

東進模試
模試自体の頻度がとても高く、短いスパンで自分の実力を知ることができた。

チーム制
定期的に行われるホームルームで常にいい意味で焦ることができ、勉強を続けることができた。

過去問演習講座
参考書などからでは得ることのできない思考プロセスなどを知ることができた。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード物理 Part1 】
物理の本質を知ることができ、受講前とは全く違う見方で物理に取り組むことができた。実際の入試問題に対するアプローチも習得することができた。


【 過去問演習講座 東京理科大学(工・理工) 】
志望校の問題の性質に対する考え方やよく出題される題材に対して意外と使えるテクニックなどもあわせて理解することができた。


【 高等学校対応 数学Ⅲ-標準- 】
数学のインプットをスムーズに行うことができた。1番基本的なことに関しても演習が用意されていて抜け漏れなく学習できた。


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