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合格

2140人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京理科大学
工学部

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小西樹くん

東進ハイスクール蒲田校

出身校: かえつ有明高等学校

東進入学時期: 高1・2月

所属クラブ: サッカー部

引退時期: 高3・9月

早慶上理難関国公私大模試

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努力の原動力は夢だった

 僕は高校1年生の終わりに東進に入学しました。なぜこのタイミングで東進に入ったのかというと共通テストの同日体験受験をして自分の現実を知ったからです。僕はこの時から東京理科大学に入りたいと考えていましたが同日の結果を見て独学では理科大に入れないと思いました。受かった後から考えると早めに東進に入る決断ができて本当に良かったと思います。

東進の良かったところとして僕が挙げられるのは3つです。1つ目は定期的にある模試です。東進ではだいたい月に1回模試があります。これは他の塾と比べて圧倒的にハイペースだと思います。前回の模試でできなかった部分を復習してすぐに次の模試があるので自分の成長を一歩一歩感じることができ、受験へのモチベーションにつながります。実際に僕は毎回の模試をモチベーションにして受験生活を乗り切ることができました。

2つ目は映像による授業です。東進では対面での授業ではなくほぼ全ての授業を映像による授業で行います。これのおかげで東進生は自分の都合のいい時間に、わからないところを何度も聞き返しながら授業を進められます。僕はこの授業方式のおかげでサッカー部を高3の秋まで続けることができました。今部活などに打ち込んでいて文武両道を目指したいと思っている人に東進はおすすめです。

3つ目は高3の9月から始まる志望校別単元ジャンル演習講座です。これは受験生活の仕上げとして行うもので、AIが自分に足りていないものを的確に指摘してくれます。ただ闇雲に勉強をするより自分のできない所をやった方が圧倒的に効率がいいです。僕は志望校別単元ジャンル演習講座を通して物理・化学の苦手分野を知ることができました。さらに苦手分野を知りそれを今まで取ってきた映像による授業で復習することで受験生にとって鬼門である苦手潰しを他の人より圧倒的に効率的に行えます。

僕が受験生活で最も大事にしていたことは夢を持つことです。受験で志望校に合格するには周りより勉強をする必要があります。その努力の原動力となるのが夢です。夢がある人とない人では努力のできる量、期間が圧倒的に違います。これが合否に直結します。僕の夢はゲームクリエイターになって日本から世界で楽しまれるゲームを作ることです。そのために、僕は東京理科大学工学部情報工学科を目指しました。大事なのは夢の大きさではなくどれくらい自分が本気に成れるかです。自分が本気に成れることをモチベーションにした人が大学受験に成功すると思います。

最後に僕が受験生活を通して学んだことは努力しても成功しないことはあるが努力しない人は絶対に成功しないということです。僕は2年間東進で受験生活をしたことを後悔していません。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

映像による授業で部活をやりながら受験勉強ができるから。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

自分の興味のある分野が増えた

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

自分の夢

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

やりたいことがあったから

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

自分の成長を感じられる機会

Q
おすすめ講座
A.

【 難関物理 PART1 】


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