青山学院大学
理工学部
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石黒真生くん
東進ハイスクール田無校
出身校: 小金井北高等学校
東進入学時期: 高2・8月
所属クラブ: バトミントン
引退時期: 高3・7月
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結果がでなくても継続することの大切さ
僕の中で意識が大きく変わったのは共通テスト同日体験受験です。全く歯がたたず、志望校との距離を知りました。その翌日から部活が終わった後、基本的に毎日東進にきて受講を進めるようになりました。しかしほぼ毎日部活もあり行事の準備にも積極的に参加して忙しい中で成績はほとんど上がらず精神的にもきつかったのをおぼえています。最初に成績に変化が訪れたのは部活を引退し夏休みに入ってからでした、毎日の受講や過去問演習会に参加する中で英語の成績がぐんとあがりました。その後、夏明けから演習系の講座を受講したりする中で物理の成績が一気に上がりました。ですが数学はなかなか上がらず最後まで詰め込んだのを覚えています。
12月の東進の共通テスト本番レベル模試では第一志望はおろか、第4志望くらいまでE判定でしたが、本番では最高得点で想定より高くとることが出来て成功で終わることが出来ました。最後に伝えたいことは結果がでなくても継続することの大切さです。辛いときや何すればいいのか分からない時は担任助手の方に相談するのが力になりました。僕も東進で過ごした受験期を活かして大学でやりたいことを見つけたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
計画を一緒に立ててくれました。
計画を一緒に立ててくれました。
共通テスト本番レベル模試
成績推移が分かりやすいです。
Yes
映像で自分のペースで受講できるからです。
分からないところを教えてもらいました。
学校生活を楽しむことが出来ました。
公開授業では生の先生に引き付けられました。
成績が上がらない時です。担任助手の方に相談しました。
入った後のことを考えました。
憧れだったからです。
ある種の青春です。
やりがいをもって仕事したいです。
【 スタンダード物理 力学演習(応用) 】
実践力を鍛えられました。
【 スタンダード物理 Part1 】
物理の基礎を学びました。
【 英文読解-内容一致- 】
5コマで多くのことを学べました。