法政大学
経済学部
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髙橋晃輝くん
東進ハイスクール綾瀬校
出身校: 江北高等学校
東進入学時期: 高2・12月
所属クラブ: 軟式野球部 副部長
引退時期: 高3・7月
この体験記の関連キーワード
最も大事なことは計画
僕は、要領よく行動することが苦手でひとつのことに熱中してしまうとほかのことを疎かにしてしまいます。僕は元々日本史が好きで、それを重点的にやった結果、高2の共通テスト同日体験受験の倍以上の点数を取ることができ、どの大学の受験でも「日本史だけは合格点をきらないぞ」という自信が生まれてきました。しかし、その反面で英文法の勉強をやる時間をとることができずに、受験する大学を選ぶ幅が狭まってしまいました。受験において、最も大事なことは計画だと思い知りました。何事においても計画を立てた上で行動することで、たとえ思い通りにいかなくてもその後の計画に役立ちます。
僕が、受験生活を通して大切だと感じたことは、ライバルの存在です。入学したとき、自分の周りに切磋琢磨しあえる存在がいなく「これぐらいでいいか~」と自分に妥協していました。しかし、4月になってチームミーティングで一緒になった同じくらいの志望校の人達と毎週過ごすことで、自分の今現在の立ち位置を知ることができ、「あいつに負けないように頑張ろう!」とやる気が出ていました。
受験生の皆さんにも周りの人達との関係を大切にしてもらいたいです。そうすれば、自分のモチベーションにもなり、「自分がさぼってる間にほかの人は単語覚えてるんだ、やばい!やらなきゃ!」という良い意味の焦りが生まれてきます。今勉強が辛いと思っている人でも、今頑張ることで受験が終わるころにはあの頃頑張ってよかったと思える瞬間が必ず来ます。最後までやりきろう!応援してます!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分の経験を交えながら話してくれたので、自分の中で受験のイメージが湧きやすかった
共通テスト本番レベル模試
知人がいたから
ミーティングで大学のことについて語り合うことがモチベーションにもつながりました。また、ミーティング後に過去問を解いてその点数を競っていたのは、とても自分のためになりました。
実力講師陣
金谷俊一郎のスタンダード日本史
チーム制
チームミーティング
高速マスター基礎力養成講座
【 スタンダード日本史B PART1 】
歴史事項を年号で覚えるのではなく、時代の流れで覚える意識が付いた。
【 的中パワーアップ古文(標準編) 】
とにかく話が面白い!90分の授業があっという間に終わってしまいます。また、繰り返し基礎の意識を教えてくれるので、知識のインプットがしやすい。
【 安河内哲也の基礎から偏差値アップ総合英語 】
問題の解説がとても分かりやすく、英語の知識だけでなく時事にも強くなれました