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合格

2529人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

法政大学
経済学部

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写真

髙橋晃輝くん

東進ハイスクール綾瀬校

出身校: 江北高等学校

東進入学時期: 高2・12月

所属クラブ: 軟式野球部 副部長

引退時期: 高3・7月

全国有名国公私大模試

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最も大事なことは計画

 入学した時期は、高2の冬休みでした。最初の時期は、2日で一つのコマを受講という、とてももったいない時間を過ごしていました。その結果、高3になる前にやるべきコマを終わらせることが出来ませんでした。今思えば、入学してから自分で決めたノルマをきちんとこなし続けていればもっとスムーズな受験勉強ができていたのかもしれません。

僕は、要領よく行動することが苦手でひとつのことに熱中してしまうとほかのことを疎かにしてしまいます。僕は元々日本史が好きで、それを重点的にやった結果、高2の共通テスト同日体験受験の倍以上の点数を取ることができ、どの大学の受験でも「日本史だけは合格点をきらないぞ」という自信が生まれてきました。しかし、その反面で英文法の勉強をやる時間をとることができずに、受験する大学を選ぶ幅が狭まってしまいました。受験において、最も大事なことは計画だと思い知りました。何事においても計画を立てた上で行動することで、たとえ思い通りにいかなくてもその後の計画に役立ちます。

僕が、受験生活を通して大切だと感じたことは、ライバルの存在です。入学したとき、自分の周りに切磋琢磨しあえる存在がいなく「これぐらいでいいか~」と自分に妥協していました。しかし、4月になってチームミーティングで一緒になった同じくらいの志望校の人達と毎週過ごすことで、自分の今現在の立ち位置を知ることができ、「あいつに負けないように頑張ろう!」とやる気が出ていました。

受験生の皆さんにも周りの人達との関係を大切にしてもらいたいです。そうすれば、自分のモチベーションにもなり、「自分がさぼってる間にほかの人は単語覚えてるんだ、やばい!やらなきゃ!」という良い意味の焦りが生まれてきます。今勉強が辛いと思っている人でも、今頑張ることで受験が終わるころにはあの頃頑張ってよかったと思える瞬間が必ず来ます。最後までやりきろう!応援してます!

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

自分の経験を交えながら話してくれたので、自分の中で受験のイメージが湧きやすかった

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
東進を選んだ理由
A.

知人がいたから

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

ミーティングで大学のことについて語り合うことがモチベーションにもつながりました。また、ミーティング後に過去問を解いてその点数を競っていたのは、とても自分のためになりました。

Q
東進のおすすめは?
A.

実力講師陣
金谷俊一郎のスタンダード日本史

チーム制
チームミーティング

高速マスター基礎力養成講座


Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード日本史B PART1 】
歴史事項を年号で覚えるのではなく、時代の流れで覚える意識が付いた。

【 的中パワーアップ古文(標準編) 】
とにかく話が面白い!90分の授業があっという間に終わってしまいます。また、繰り返し基礎の意識を教えてくれるので、知識のインプットがしやすい。

【 安河内哲也の基礎から偏差値アップ総合英語 】
問題の解説がとても分かりやすく、英語の知識だけでなく時事にも強くなれました

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