東進合格体験記2024

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立命館大学
総合心理学部

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村松優心さん

東進衛星予備校東岡崎駅前校

出身校: 岡崎高等学校

東進入学時期: 高1・1月

所属クラブ: 書道部部長

引退時期: 高3・4月

最後まで絶対にあきらめないこと

　私は高1の冬に東進に入学しました。ですが、高3の夏まで全くと言っていいほど勉強に身が入らなかった私は、夏に立命館大学に目標を定めるまでは散々な成績ばかりとっていました。そこでまずは通常の授業や高速マスター基礎力養成講座などを使ってとにかく基礎固めをすることに集中しました。

そして冬からは志望校別単元ジャンル演習講座、過去問演習講座を利用して立命館対策に特化した演習を行い、自分のレベル、志望大学に1番合った問題をたくさん演習することによって大幅な得点アップをはかりました。この膨大な演習量が、合格につながったと思います。

受験に限らず、勉強中一番大変なのはモチベーションの維持だと思います。私は友達と合間の時間に話したり、ご飯を食べたりすることを楽しみに東進に来ることで、結果的に勉強に対してのモチベーションを高めることができました。同じ環境で一緒に志望校合格に向けて頑張ってくれた友人や、最後のほうまでなかなか成績が上がらない私にあきらめずに声をかけ、指導してくださった東進の先生方にはとても感謝しています。

大学入学後は心理学について広く学び、悩んでいる人をそっとサポートできるような人間になれるように勉強していきたいと思います。どんなに辛くても判定が悪くても、最後まで絶対にあきらめないこと、これが1番大切だと思います。逆転はいくらでもできます。ぜひ最後まで頑張ってください。