北海道大学
水産学部
no image

針ヶ谷英彰くん
東進ハイスクール荻窪校
出身校: 成蹊高等学校
東進入学時期: 高2・1月
所属クラブ: サッカー部
引退時期: 高3・9月
この体験記の関連キーワード
少しずつ努力していけば、どんなに大変なことも乗り越えられる
しかし部活が忙しく、一切受験勉強をしないで、仲間たちと楽しい日々を過ごしていくうちに時間は過ぎていってしまい、気づいたころにはもう高校三年生前になっていました。そこで自分の実力をはかるために東進の同日模試を受けてみたところ、全く歯が立ちませんでした。友達からの勧誘などもあり、東進に入った僕は、部活後には必ず来るようにしました。そのかいもあって、共通テスト本番レベル模試は少しずつ点数が上がってきました。夏休みも、部活と併用して、部活がない日は開館から閉館時刻まで勉強しました。筆記試験はぐんぐんと伸びて、第一志望校の冠模試ではA判定も取れるようになりました。
自分なりに頑張ったつもりだったのですが、夏休み後の共通テスト本番レベル模試では思うように点が伸びなくて、努力が無駄になったと考えるときもありました。僕はその時、共通テストができないとどうしようもないと焦っていました。そんな時に担任助手の方が僕を励ましてくれてとても助かりました。
夏休み後に始めた志望校別単元ジャンル演習講座はきついときもありましたが、このおかげで苦手分野がなくなっていき、苦手だった科目でよい点数を取れるようになりました。その後の冬休みも休まずに毎日朝から晩まで東進で勉強をしていき、無事に合格を掴むことができました。毎日欠かさずに勉強をして、少しずつ努力していけば、どんなに大変なことも乗り越えられると受験を通して知ることができました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
部活を続けながら勉強をするか部活をやめるかで、文武両道で受験に挑むことを決意した。
受験勉強の1日の時間配分を直してくれた。
北大本番レベル模試
冠模試なのでやはり重要です。
Yes
同日模試を受けたから。
模試でいい点を取ると張り出されること。
やり抜く力
公開授業では数学の知識が増えた。
夏休み後にスランプがあり、担任助手の方との会話で乗り越えました。
模試の判定、ホームルーム
生物学を学べる最高峰の日本の大学だったため
辛いときもあったが、とても楽しい時間だった
生物学の研究者
【 スタンダード現代文 】
苦手だった現代文を楽しく教えてくれて、西原先生の話がとても面白く毎回楽しみにしていた。文章だけでなく文学史も習うことができて良かった。
【 難関物理 力学演習 】
先生のお話がとても興味深く、取り扱う問題も実際の生活に身近なもので、飽きずに見続けられた。これのおかげで物理が仕上がった。
【 数学ぐんぐん[応用編] 】
受講の中で一番予習復習が難しかった。授業スピードが速かったが、この受講講座のおかげで数学の点数が大幅に上がった。とてもおすすめです。