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担任助手の方と話すことで、計画を立てて実行しようと思えた
東進に入学したのは、高校二年生の夏休み明けでした。前の塾に通っていた時は部活後で疲れていたり、自分のレベルとあっていなくてうまく活用することが出来なかったりして、このままではダメだと思い、友達が通っていた東進に入学することを決めました。
担任助手の方と話すことで、計画を立てて実行しようと思えました。東進のカリキュラムでは受験数学の微分積分、スタンダート物理、志望校別単元ジャンル演習講座が一番力になったと思います。苦手な物理は再受講して活用していました。
これから受験を控えている人たちには、文系科目理系科目関係なく、ルーズリーフに問題をはって、解答をかいて、自分が間違えたところや、関連事項をまとめておく直しノートを作ることをオススメします。ノートを作ることで、ただ眺めるのと違い頭を整理することができ、模試の直前などにそれを見返えすことで穴を埋めることができます。
私は共通テスト明けで中だるみしてしまったので、友達と勉強するなど、自分以外に律してくれる人と勉強するとよかったのかなと思います。そして、私は将来中学校の先生として働きたいと思っていて、大学での授業を通して、古い考えや狭い考えに固執しない、学び続けられる人になりたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
頑張ろうと思えた
大学受験に目的をもって合格した人が励みになった
Yes
映像による授業だから
他の学校の様子を知れてよかった
体力
やりたいことがある
教員になるために必要な力が身に付くと思ったから
目標への通過点
中学校の先生
【 スタンダード物理 Part1 】
わかりやすい
【 スタンダード物理 Part2 】
【 受験数学特別講義-積分編- 】
わかりやすい