早稲田大学
文化構想学部
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久保諒歩さん
東進ハイスクール大泉学園校
出身校: 武蔵高等学校(都立)
東進入学時期: 高2・4月
所属クラブ: ダンス部
引退時期: 高2・9月
この体験記の関連キーワード
担任の先生が安や悩み一つ一つに向き合ってくれて、一番辛い期間に精神面でも支えてくださった
しかし担任の先生に胸の内を明かしたところ、満足のいくまで話を聞いてくださり、その不安や悩み一つ一つに向き合ってくれました。一番辛い期間に精神面でも支えてくださったことは忘れられません。東進にはそういった不安を乗り越えてきた先輩がたくさんいるので、とても心強かったです。
結果的に私は、指定校推薦で早稲田大学に合格することができたのですが、推薦という選択をするには志望校を早く確定させる必要がありました。一度決まれば辞退はできない一方で、迷ってばかりで申し込まなければせっかくのチャンスを逃してしまいます。志望校を決めることは難しいですが、自分の気持ちに正直になって決めれば後悔はないと思います。また、推薦という選択肢が自分の中になくても、受験勉強中何が起こるかわからないので、学校の勉強も疎かにしないことが大切です。東進の勉強と学校のテスト勉強との両立はたしかに大変ですが、テスト期間中のみテスト勉強に注力し効率よく行えば、ある程度高い点数は取ることができます。選択肢を狭めないようにすることも受験では必要なのではないかと思います。
もし今、成績が上がらず悩んでいても大丈夫です。私自身、成績が上がってきたと実感できたのは高校3年の5月頃でした。自分の苦手科目を高校2年のときに克服したことが、模試の成績にも顕著に表れました。苦手科目の対策をすれば、得意科目よりも伸び代がある分、成績も必ず上がります。強いメンタルを持ち、自分を信じて最後までやり遂げられることを願っています。
私も今後は大学生として、今までとは異なる学びに勤しむと同時に、その過程で自分の強みとなるものを見つけていきたいです。そして、将来の夢を実現させるために勉学に励み、留学など様々な経験も積んでいきたいと考えています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
私が精神的に大きなダメージを被っているときに、じっくり話を聞いてくれたこと。
自分の経験をもとに指導をしてくれるのですごく共感できることが多かったこと。
共通テスト本番レベル模試
まず、共通テストの形式に慣れることができるので重ねるごとに解くスピードが上がる。また、自分のレベルを知ることができる。
Yes
家からのアクセスが良く、授業のみでなく自習をするのにも便利だったから。また、東進のアットホームな雰囲気が、受験を意識しつつ、そこまで追い詰めさせない雰囲気で、塾にいきたいと思わせるような環境だったから。
チームミーティングで一緒だった子と時々話して、ストレス発散していたこと。
テスト期間中はテスト勉強に注力していた。それ以外の期間で東進の勉強など受験勉強を頑張っていた。
志作文によって、自分の将来のこと改めて再確認することができた。
高校3年の夏休みが最も辛かった。その辛さを担任の先生にすべて話すことができたので少しスカッとした。
夢を叶えた将来の自分を想像する。
自分の興味のある分野だったこと。大学全体に活気があること。留学制度が豊富なこと。
自分の精神との戦い。
将来は大使館職員となって、大学で学ぶ「文化」をもとに、文化の側面から日本と世界を繋げられる橋渡し役となりたい。
高速マスター基礎力養成講座
スマホやパソコンでできるので、ちょっとした空き時間も効率よく勉強できる上、画面上だからか単語が頭に入ってきやすいから。
その他
音読室 音読は勉強する上でとても大切にしていたことなので専用の部屋があるのはとても良かったから。
高速学習
自宅受講は東進の時間割以外にもできるので忙しい時期にはとてもありがたかったから。
【 ハイレベル私大現代文トレーニング 】
林先生の授業は、現代文をどう解くのかという抽象的なことをわかりやすく且つ実践的に教えてくれるので、成績の伸びが保証できる講座。
【 スタンダード世界史Ⅰ~Ⅳ(諸地域世界の形成) 】
世界史のある程度の流れをつかむことができる。先生が面白く解説してくれるので飽きることはないし、記述対策には良い。
【 早大英語 】
早稲田の特徴的な英語をわかりやすく、面白く教えてくれる。受験生が知らないであろう熟語等をしっかり予測して解説してくれるので授業後わからないことがない。