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東進の柔軟さがあったからこそ長い受験生活を順調に過ごすことができた
振り返ると、このような志望学部の変更はかなり大きなものだったのだと思います。一般的な学部と芸術系の学部とでは入試の形態が異なり、対策すべきことも全く違います。しかし、東進では私のようなケースでも柔軟に対応してくださいました。
東進の特徴である映像による授業は、芸術学部独自の入試への対策に時間を割かなければならない私でも難なく進められ、バランスの良い受験対策ができました。東進の柔軟さがあったからこそ、長い受験生活を順調に過ごすことができたと思います。
無事合格をつかむことができ、本当に嬉しいです。大学での4年間は、思う存分芸術を学びたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験についての相談ができ、ありがたかったです。中でも併願校の相談に親身に乗っていただけたことが印象に残っています。
模試などでうまく解けなかったとき、どのように改善していくべきかを指導してくださったことが印象に残っています。
模試を受けた後解き直しをするとき、どうしても解けず詰まってしまうことがありましたが、東進では解説が丁寧だったためしっかりと解き直しができました。
Yes
自分のペースで進められる映像による授業に魅力を感じ、さらに授業自体もとても分かりやすかったため。
同じチームの人がどれくらい勉強しているのかを知り、それに鼓舞され自分も勉強を頑張れました。
部活と勉強のどちらも全力で取り組むことでメリハリがつき、両立できました。
つらい時期もありましたが、そのようなときは志望大学のパンフレットなどを見て、絶対にここに行きたいと思うことで乗り越えていました。
自分のやりたいことがこの大学ならできるということそのものが、受験生活でのモチベーションになっていました。
自分のやりたいことにあったカリキュラムだったためです。またオープンキャンパスに行ったときに雰囲気も自分にあっていると感じたこともきっかけになりました。
自分のできないことを知り、それをできるようにするということの繰り返しでした。しかしただ繰り返しているわけではなく、その中で確実に成長ができたものでした。
芸術を通して人と人をつなげることで貢献したいと思います。
【 ダイナミック英文法講義 】
今まで受けたことのないような英語の講義でした。内容は難しいものもありましたが、着実に英語の理解が深まります。