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粘り強く努力し続けることの大切さを学んだ
高校3年では、過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座を徹底的に取り組んだこともあり、1年前の共通テスト同日体験受験から本番までに5教科7科目の合計得点を243点上げることができました。私は特に志望校別単元ジャンル演習講座に力を入れました。自分の苦手分野を1つずつ解消していくことができたことが成績アップに繋がったと思います。後輩の皆さんには、自分の苦手分野に向き合って、できるようになるまで粘り強く取り組み続けてどんどん成績を上げていってほしいです。
また、東進では将来の夢について考える機会をたくさん頂いて、私は志作文に影響を受けました。自分の夢を具体化することで、勉強をする理由を明らかにでき、さらに勉強に真剣に取り組むことができました。後輩の皆さんもそのような機会を活用して、勉強に対するモチベーションアップに繋げることをお勧めします。
私は今、志望校に合格して今までの努力が実ったと思うと同時に、大学でも勉強を頑張ろうという前向きな気持ちでいます。私は、大学で薬学を勉強して、将来は地域医療に貢献できる薬剤師になりたいと思っています。後輩の皆さんも、夢をかなえるための一歩として志望校合格ができるように応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試結果を見て、弱点や課題を見つけてその後の学習計画を一緒に立てていただいたので、やることを明確にして学習を進められました。
定期的に自分の実力が確認できるので、毎回受け続けることが大事だと思います。解きなおしをするときは、時間を試験時間から5分ほど短縮すると本番で余裕が生まれるようになります。
Yes
高校に進学するときに友人に誘われて体験授業を受けてみて、自分のペースで学習を進められることに魅力を感じたからです。
部活で忍耐力をつけることができたので、それが受験勉強にも生かせたと思います。
自分の将来の夢を明確にすることができ、勉強をする理由も自分の中ではっきりと持つことができたので、勉強のモチベーションアップに繋がりました。
ありました。同じように志望校合格に向かって頑張っている仲間に相談することで気持ちが楽になりました。
自分が志望校に通って大学生活を送っている姿をイメージしてモチベーションを高めていました。
オープンキャンパスに行って、私が学びたい専門分野を学べる研究室があることを知ったことがきっかけです。
自分との勝負でした。いろんな誘惑ややりたくないという気持ちに負けずに取り組む忍耐力をつけることができました。また、自分を支えてくれる家族や友人や先生のありがたみを実感する機会となりました。
大学でアルツハイマー病の薬の研究をして日本や世界の医療に貢献したいです。
高速マスター基礎力養成講座
高速マスター基礎力養成講座を習慣化することで、英語では語彙力を確実に身に付けることができ、数学では制限時間内に正確に問題を解く力が付きました。
志望校対策・志望校別単元ジャンル演習講座
十分な演習量をこなすことができ、さらに苦手分野を一つ一つ解消することができるので、成績アップにとても影響しました。
東進模試
定期的に自分の学力が把握できたことで、志望校合格のための逆算がしやすく学習計画を立てるのにとても役立ちました。
【 ベーシック化学PART1 】
先生が楽しく教えてくださるので、化学を勉強するのが楽しいと感じるようになったからです。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
本番形式の演習の10年分に加えて大問ごとに演習もできるので、本番と同様の緊張感で演習したり、苦手な大問の集中対策もできたからです。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
苦手分野をとことんなくしていくことができ、入試本番までの実践力を着実につけていけるからです。