上智大学
外国語学部
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竹内美衣さん
東進ハイスクール千葉校
出身校: 千葉市立稲毛高等学校
東進入学時期: 高1・4月
所属クラブ: ダンスドリル部
引退時期: 高3・7月
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チームミーティングで友達と勉強の進捗や不安な気持ちを共有したことで気持ちが楽になり、お互いに高め合えた
私は世界史選択で、夏に共通テストと私大の過去問を10年分解き、秋からの志望校別単元ジャンル演習講座で弱点を徹底的に潰したことで、共通テスト同日体験受験では44点だったのが夏には67点、11月には81点、本番では94点を取る事ができました。志望校別単元ジャンル演習講座は点数に直結するので、夏にどれだけ過去問を終わらせることが出来るかが勝負の分かれ目だと思います。
ただ、世界史は暗記も大切なのですが、流れを丁寧に把握することが本当に重要で、通史を丁寧にやることをおすすめします。私は東進の荒牧先生の授業で高校3年生の春頃に通史を終わらせて流れを丁寧に理解し、世界史勉強の土台ができたことが、この点数の伸びに繋がったのだと思います。 ただ、努力を継続することは簡単なことでは無いと思います。そのためにはモチベーションとなる目標と一緒に高め合う友達が不可欠です。私が高校1年生の4月に東進に入学したときはただ漠然と英語を使える仕事がしたい、留学したい、ぐらいのことしか考えていなかったのですが、英語力は必須だと思っていたので英語だけは継続して勉強できていました。
私が所属していたダンスドリル部は大会前などは特に忙しく、スキマ時間に高速マスター基礎力養成講座くらいしかできない時もありました。ですが、高校2年生の同日模試の後に志望校を決めた後からはどうしても上智大学に行きたいという気持ちが原動力になりました。また、チームミーティングで、友達と勉強の進捗や不安な気持ちを共有したことで、少し気持ちが楽になり、お互いに高め合えたと思います。
受験勉強で得た根気と自信を糧に、大学でも勉強を続け、国際的に活躍できる人材になりたいです。受験勉強を乗り越えたことで、これより辛いことはもうないだろうと思えるようになったのでどんなことも頑張れると思います。辛い秋冬を耐えて乗り越えたら必ず幸せな春はやってきます。みなさんも正しい努力を重ねてぜひ、満開の桜を咲かせてください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
いつまでになにを終わらせるかを明確に教えてくださった。
メンタルサポートのおかげで、モチベーションを維持できた。
早慶上理・難関国公立大模試
受験期の後半になると、自分の実力が難関志望の中でどのくらいなのかが分かるから。
Yes
講座が分かりやすかったのと体験講習の時に担当してくださった担任助手の方が優しくて、通いやすくて良い塾だと思ったから。自分のペースで進められる映像による授業が自分に合ってると思ったから。
不安を共有できたこと。みんな同じく苦しいのだなと思えた。
頑張りぬく、辛くても最後までやりきる力。
生授業の迫力を実感できた。励ましてくださるのでやる気になった。
とにかく勉強し続けた。勉強方法を変えた。
第一志望に行きたいという思い。周りに負けたくなかった。
ホームぺージをみてカリキュラムに惹かれた。上智という名前がかっこいいと思った。
人生を通して大切な、諦めない心と計画性の重要性を得られる機会。
国際社会で活躍できるコミュニケーション能力と語学力で、人と人をつなぐごとが出来る人材になりたい。
高速マスター基礎力養成講座
スキマ時間にいつでも触れるから効率よく復習できる。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の弱点が分かりやすくて確実に成績が上がる。
【 今井宏の英語A組・上級者養成教室 】
長文になれる。構文の取り方が分かりやすい。音読すると効果大