この体験記の関連キーワード
大学受験は量より質、じゃなくて量も質も大切
僕が受験勉強していてこれやったほうがよかったなと思うことがあります。それは、大学調べと自分なりの学習方法を見つけることです。大学調べは大切と言われてうんざりする人もいるかもしれませんが大学の傾向を調べるということは本当に合格への近道だと思います。例えば、第2志望校までの傾斜配点をみて、自分が力をつけるべき科目をしっかり見極めるなど、戦略立てをするなど、大学調べをして、利点はたくさんあります。
また、大学受験は量より質、じゃなくて量も質も大切になります。勉強時間が多いだけじゃ、点数は大きくは伸びません。そこで自分なりの勉強方法、ノートのまとめ方を夏休みおわりまでに身につけていれば、点数は大きく伸びると思います。(僕の友達はノートのまとめ方うまいやつみんな共通テスト得点の伸び尋常じゃなかったです。)
次に、僕がおすすめする東進のコンテンツを紹介します。授業は今井宏のAからE組全部、コンテンツは過去問講座と志望校別単元ジャンル演習講座、第1志望校対策演習です。授業は今井宏をぜーんぶとりましょう。そうすれば共テ8割は確定します。おそらく。
次に夏、秋から始まる過去問演習、第1志望校対策ですが、これは神様ツールです。自分の弱点、成長具合もよくみえるし、好きな分野を幅広く勉強できるため、本当にこれらには力を入れて活用し勉強すれば、合格への近道となるでしょう。
最後に、後輩に伝えたいこと。東進へ入ったからには親に迷惑をかけ、自分の弱さに打ちのめされることがこれからたくさんあると思います。それでも、負けるな!絶対にあきらめないという心があれば自分の道はいいように切り開きます。なので最後まで諦めず頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任の先生は自分たちをいい意味で焦らせてくれる言葉ばかりかけてくれ、とても役に立ちました。
担任助手の方が「あきらめない心は自分の道を切り開く」と言っていました。僕はその言葉を信じて、D,E判定に突っ込んだ
四の五の言わずこれ。これで合格点行くならあなたは受かります。
Yes
東進の先生はすごい、進学実績がたかいという噂を聞いたから。
雑談した。楽しかった。
部活は無理して出ない!
つらいという噂がありますが、僕はつらくなかったです。夏期合宿通して地理と古典のテストは大きく伸びました。
得意科目の数学で共通テストスランプに陥った。2次本番1週間前で合格点から2割下とったときは本当に萎えた。でもどっちの時も「絶対にあきらめない」という言葉を胸に頑張った。
鬼滅の刃のアニメめちゃ見てた。
就職率。やりたいことがやれる。
本当につらいものだったけど、自分を成長させ将来の夢への第1歩へちかづけるためのもの!
誰かに感謝されるような人間になりたい。
過去問演習講座
共通テストの過去問も、2次の過去問も、自分がどれくらい成長したかとか、傾向とかしれるのはとてもいい!
志望校別単元ジャンル演習講座
これがあったから2次で挽回し、合格できたといっても過言ではない。自分の弱点を克服し、好きな分野を勉強できるこのコンテンツは素晴らしい。
東進模試
むずい。刺激になる
【 E組・スタートダッシュ教室 特別編 】
英語苦手なひとはまずこれ!E組受けずにDクラス以上受けると受験人生詰みます。
【 今井宏の英語D組・基礎力強化教室 】
E組とハッピーセットでこれ。これでまず、英語の苦手意識は9割なくなります。これを受けたならC組も必ず受けましょう。
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
これを受けたら共通テスト8割は確定です。かききれませんが、A,B組も受けましょう。そうすることで、阪大は受かるぐらいの英語力はつきます。