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短時間で集中して効率を上げて勉強に取り組む
最初は部活も忙しく受講をただただこなしていて、高速マスター基礎力養成講座もただやるだけで英文を読むのになにも役に立たないような勉強をしていました。けどこのままではいけないなと思い短時間で集中して効率を上げて勉強に取り組むようにしました。
また私は自分の勉強の苦手な部分を見つけるのが苦手で片っ端からやっていくというような効率の悪い勉強を今までしてきたので東進の志望校別単元ジャンル演習講座は自分の苦手な部分だけを出してくれるので勉強の効率も上がりやっててよかったなと思います。私は成績が伸びるのを感じるのが遅く、ありとあらゆる東進の模試で周りの子が成績が上がっていく中私は最後の最後までE判定でした。自分では当然勉強しているつもりだったのでなかなか成績が上がらないことに不安や焦りを感じていました。だから担任助手の方と一番面談をしたんじゃないかというくらい面談をして相談を聞いてもらっていました。担任助手の方はそんな私の話をいつも聞いてくださりアドバイスをしてくださいました。そのおかげで辛い受験期を乗り越えることができました。
また私は模試で会場の雰囲気になれなくて自分の力が発揮できなかったのですが、たくさんある東進模試で緊張した会場の雰囲気を体験していたのと、過去問を本番と同じような緊張感で解く練習をしていたので本番は頭が真っ白になることもなく落ち着いて解くことができました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受ける大学のことについて私の性格を考えて案を出してくださったのが印象に残っている。
私の担任助手の方は私の苦手な日本史の文化史のプリントを毎回作ってくださり解説まで毎回してくださったのが印象に残っている。
模試をやった後結果が出るのが早いのですぐに復習に取り掛かりやすい。
Yes
集団とは違い自分でやることを決めないと成果が上がっていかないのと、先生の面倒見がよかったからです。
自分と同じくらいの子ばかりだったので悩みを話しやすかったし、受講とかが進んでいるのをみて自分も頑張らなきゃと思えたことが良かったと思う。
簡単にあきらめないこと。
もっと頑張らなきゃいけないと思った。
高3の冬。成績が上がらなくて若干鬱状態になっていたけれど今までの自分の努力を信じて乗り切った。
担任助手の方と話して自分はできるんだと励ましてもらうこと。
高い学校に入ったら将来なりたいものの幅が広がると思ったから。
自分の人生の通過点に過ぎないけれどこの過酷な1年は二度と経験できない努力を経験できるもの。
将来は世界中で活躍できるような仕事について社会に貢献していきたいと思っています。
高速マスター基礎力養成講座
志望校対策・志望校別単元ジャンル演習講座
担任指導
【 スタンダード日本史B(テーマ別日本史Ⅰ) 】
【 スタンダード日本史B(テーマ別日本史Ⅱ) 】
【 スタンダード日本史B(戦後史の攻略) 】