東進合格体験記2024

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広島大学
工学部

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新見健太くん

東進衛星予備校広島大町校

出身校: 安古市高等学校

東進入学時期: 高2・8月

所属クラブ: サッカー部

引退時期: 高3・6月

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過去問演習講座東進模試過去問演習講座　広島大学（全学部）

志望校を変えずに合格することができたのは、共に頑張る友達がいたから

　僕は高1の時、模試の点数はいつも学年で下位のほうで、広島大学なんて行けるはずがないような成績でした。しかし高2から勉強を頑張ろうと決意して、高2の夏に東進に入学しました。初めのほうは勉強しても成績が伸びず、勉強する意味があるのかなと思っていましたが、高2の終わりの時期には急に模試の成績が伸び、勉強していてよかったなと感じました。

東進は席が一つ一つ仕切ってあり教室の雰囲気もとても静かなので、友達としゃべることなく集中して学習することができるのがとてもいいところだなと感じました。また模試も返却が早く、解説授業なども見ることができるので、模試を受けるたびに学力が身についているなと実感しながら学習することができました。

僕が高1から志望校を変えずに合格することができたのは、共に頑張る友達がいたからだと思います。休日も友達が東進に行くから自分も行かないといけないなと思うことができたし、平日でも友達と一緒に東進に行こうと言い合うことで毎日東進に行くことができました。

前期試験が終わってからは手ごたえが全くなく絶対に落ちたと思いましたが、合格することができていたので、最後までどうなるかわからないのが受験だなと感じました。これから受験を迎える皆さん、受験期は先が見えずとてもつらいと感じると思いますが、だからと言って勉強することを諦めてしまわないようにしましょう。最後までやり切り、振り返った時に自分は頑張ったなと思えたら、きっと合格不合格に関係なく、悔いは残らず胸を張って先に進むことができると思います。