この体験記の関連キーワード
成績がどんどん伸びていき8月は3割程度しか取れなかった理科が、共通テスト本番で8割とるまで成長することができた
夏休みに入る前に受講を早く終わらせ、夏休みは主に過去問演習講座大学入学共通テスト対策を用いて共通テストの対策を頑張りました。しかし、8月の共通テスト本番レベル模試は思った以上の点数を取ることができず、とても悔しかったのを昨日のように覚えています。
9月からは、志望校別単元ジャンル演習講座を用いて、主に理科を中心に学習していきました。すると、成績がどんどん伸びていき8月は3割程度しか取れなかった理科が、共通テスト本番で8割とるまで成長することができました。二次試験でも理科を武器に戦うことができたのはこのコンテンツのおかげです。
共通テスト後は、過去問演習講座国立二次私大対策を用いて一か月間、広島大学の対策を主にやりました。私立大学対策としては、第一志望校対策演習をよくつかっていました。その大学の傾向に沿った学習を行ったことで、見事に受けたすべての大学に受かることができました。それは自然と国立二次試験の自信につながったと思います。
僕がこれから受験を控えている方々につたえたいことは、時間を有効に使うということです。受験生は常に時間に追われているため、心のどこかに焦りを感じていることが多いです。部活などをしている人にとっては特にその気持ちが強いと思います。しかし、例えば学校の行き帰りや休み時間など日常生活を見返してみると、勉強できる時間はどこかに潜んでいるはずです。そういう時間を見つけて、コツコツ勉強していった人が勝ちます。
かといって、勉強しすぎるのも体に毒です。自分の勉強方法を確立し、効率よく学習していくのが大切です。あと、もっとも大切なことはメンタルです。本番が近づくにつれて緊張は膨らんでいきますが、逆に入試を楽しむくらいの気持ちで臨んだほうが成功すると思います。日々の勉強をばねにして志望校に手が届くことのできるように頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試の面談で志望校まであと何点必要であるかを計算してもらえ、その点数を目標に頑張ることができました。
メンタル的にきついとき、メンタルケアに何度も助けられました。
Yes
自分で映像による授業で進めていくという方法がすごくマッチしたから。
時間の有効的な使い方
やはり成績が伸びない時が一番つらかったです。めげずに勉強することで自然と乗り越えられました。
合格した自分を想像することが一番です。
自分の境遇を考えたとき、いろいろとちょうど良かった。
自分を成長させることができた時期だと思います。
大学院までいき、自分を見つめなおして本当にしたいことを模索していきたいです。
志望校別単元ジャンル演習講座
有効活用することで成績をあげることができたから。
過去問演習講座
演習を積むことで問題になれることができたから。
東進模試
自分のレベルをはかるのにすごく適しているから。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
AIが自分の苦手を分析して問題を出してくれるために苦手を徹底的につぶすことができたから。
【 過去問演習講座 広島大学(全学部) 】
過去問の傾向を知り二次試験に向けてしっかり対策することができたから。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
共通テストについて早めに慣れることによって、しっかり対策することができたから。