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合格

2140人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

中央大学
法学部

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写真

小西巧己くん

東進衛星予備校高幡不動校

出身校: 国分寺高等学校

東進入学時期: 高1・4月

所属クラブ: 硬式野球部

引退時期: 高3・8月

全国有名国公私大模試

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自分にあった勉強スタイルや生活習慣で、真価を発揮することができる

 僕がここで伝えたい事は、「周りから応援される受験生であれ」ということです。受験生を終えて今受験期を思い返したとき、僕が一番嬉しかったのは大学に合格した瞬間ではなく、家族や東進の先生に合格を伝えたときでした。周りの人が自分の合格という結果を喜んでくれたのが本当に嬉しかったです。自分の合格をここまで他の人が喜んでくれたのは、ほぼ毎日東進に行ったり、些細な事でも報告、相談したり、自分の頑張っている姿を確認してもらえていたからだと思います。

周囲の人から自分の受験への理解、サポートをしてもらえたことが志望校合格の要因の一つであると思います。独りよがりにならず、適度に他者を頼り連携を取ることが大切なのだと、僕は受験を通して実感しました。

勉強のアドバイスとしては、東進はレベルの高い教材が揃っているので、自分にあった勉強スタイルや生活習慣で、真価を発揮することができると思います。がむしゃらに与えられた授業や教材をやるのではなく、一週間など短い期間でやることを決めて、自分の進む方向を見失わないようにしてください。また、受け身に問題を解くのではなく、問題を先読みするような姿勢で問題演習をしてみてください。英語や国語、社会科目では選択肢を見る前に、傍線が引かれた箇所からどんなことが聞かれそうか、どんな間違いの選択肢を作るかなど予想をしてから設問をみると間違えにくくなったり、より多くの知識を確認できると思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

ちょっとした相談でも、真摯に向き合ってくれたこと。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

自分の将来のことなども相談に乗ってくれたこと。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

固まっていない基礎の部分が浮き彫りになるから。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

家から近かったため。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

友だちが増えた。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

受験のことからくだらないことまで話せる友だちができたこと。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

基礎の部分に振り返る。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

友達と一緒に勉強する。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

将来の自分の夢を叶えるのに適していたから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

勉強自体は楽しかったが、点数などを気にしなければならないことが辛かった。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

将来は法律関係の仕事に就いて困っている人の希望になれるような人となり、また稼いだお金で世界のいろいろなところを旅して、経験の豊富さから物事を深く考えられるような人になりたい。

Q
東進のおすすめは?
A.

志望校対策・志望校別単元ジャンル演習講座
過去問を使って自分の苦手を克服するという、より実践に近い形で勉強できるのが良かったから。

過去問演習講座
わかりやすい解説以上に、その大学学部の問題傾向まで教えてもらえるのが良かったから。

担任指導
先生との仲が自然と親密になっていくことで、相談などもしやすくなるから。

Q
おすすめ講座
A.

【 ハイレベル私大現代文トレーニング 】
現代文という今まで感覚でしかやってこなかった科目を、どのように解くのかという点を明確にしてくれたから。筆者の言いたいことがどのように言い換えられ、どのようにそれを追いかけていけばいいのかは、ものすごくためになった。

【 入試直前まとめ講座 古文のまとめ 】
今一度古文の基礎の基礎を総復習させてくれたから。特に助動詞の区別の仕方や文法は、試験でそのまま使える知識なのでしっかりと得点源にできるようになった。

【 入試直前まとめ講座 日本史Bのまとめ 】
受験生が確認不足な部分を明確にしてくれた。この講座で初めて触れた部分でも、少し自分で勉強してからもう一度講座を見ると更に理解が深まった。

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