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合格

2532人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

神戸大学
工学部

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写真

丹琢磨くん

東進衛星予備校岡山大元校

出身校: 岡山大安寺中等教育学校

東進入学時期: 高1・12月

所属クラブ: サイエンス部

引退時期: 高1・3月

神戸大本番レベル模試

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復習をしっかり行うことは成績向上につながるのは勿論、自信がついていくことも大きい

 僕は友人からのとても熱い勧誘があり、東進に入学しました。入学当時は学校での成績があまり良くなかったこともあり、高速マスター基礎力養成講座を初めて触ったときは自分の語彙力のなさを痛感しました。そこから高2の間は国数英を中心に受講や高速マスター基礎力養成講座を進めていき、少しずつでしたが模試の成績も上がっていきました。

高2の秋、東進では高3の内容に移行しました。神戸大学を志望するようになったのは確かこの辺りだったと思います。ここから物理や化学の受講が始まりました。物理と化学は量が多いうえに内容も難しいです。この頃は目先の受講を終わらせることだけに意識がいってしまい、正直受講の内容が頭に入っているとはいえませんでした。さらに他教科の勉強も疎かになり、模試の成績は下がっていってしまいました。高3の5月になり、22時まで東進で勉強するようにしました。ここから共通テストや二次試験の過去問を解き始めたのですが、思うように点が伸びませんでした。過去問を解けば成績が上がると慢心し、復習を疎かにしていたからだと思います。9月からの志望校別単元ジャンル演習講座でもあまり復習をしていなかったために、11月あたりまでは模試の成績が伸びませんでした。流石に危機感を覚え、12月は復習をしっかりすることを目標にし、間違えた問題をノートに整理していきました。今更遅いとは思ったのですが、12月は一番共通テスト本番レベル模試の成績が上がっていきました。

前年より易化したとはいえ、本番で自己ベストが出たのは嬉しかったです。二次試験までは過去問の二周目をし、一回目よりも点数がよくなっていることを自信につなげることができました。復習をしっかり行うことは成績向上につながるのは勿論、自信がついていくことも大きいと思うので、後輩の皆さんは復習を怠らずに頑張ってみてください。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

自分のすべき勉強を一緒に確認できた。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

手紙をくれた。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

高頻度で自分の実力を知れる。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

周りの人が行ってたから。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
過去問の本がいらないのが助かる。

志望校別単元ジャンル演習講座
自分の志望する大学以外の出題の仕方を知れる。

東進模試
割と高頻度で実施してくれる。

Q
おすすめ講座
A.

【 難関物理 PART1 】
微分や積分を絡めた解説なので、難しいけどイメージを膨らますことができる。あと先生が面白い。

【 難関物理 PART2 】


【 難関物理 電磁気演習 】


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