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勉強がつらくなったときも担任助手の方に励ましてもらえたおかげで頑張り続けることができた
休校が明けた後は部活が終わったらすぐ東進に行き10時まで勉強する生活が習慣化していきました。この習慣が高校1年生のころから身に付いていたおかげで、長時間の勉強も苦になることもありませんでした。勉強がつらくなったときもあったけど担任助手の方に励ましてもらえたおかげで頑張り続けることができました。
私が名市大に合格できた理由は2つあります。1つ目は東進の過去問演習講座をやりこんだことです。共通テストの過去問は3周以上やりました。解けなかった問題は解説授業を見てわかるまで復習し自分なりにまとめファイリングして忘れたころにもう一度解くサイクルを何度も繰り返しました。するとだんだん模試も安定していい成績をとることができるようになりました。二次試験の過去問も2周はやりました。二次試験は筆記試験なので不安でしたが、東進で採点してもらえるので自分では気づけない細かなミスにも気づけ、また採点者の先生に褒めてもらうとやる気が出ました。
2つ目は、音読学習をしたことです。私は英語が伸び悩んでしまい、共通テスト本番レベル模試でも最後まで解けたことがありませんでした。しかし安河内先生の授業を受けてから、東進から帰る前の30分間毎日東進のテキストを音読するようにしたら、どんどん英語を読むスピードが上がり共通テスト本番レベル模試でも安定して8割以上取ることができるまでになりました。
英語だけでなく世界史や生物基礎の教科書も音読していました。音読すると、勉強につかれたときも声に出して読むことでリフレッシュになるし、なにより素早く強く記憶することができました。
最後に、東進の仲間や学校の仲間と切磋琢磨しあい受験勉強に励んだ経験は人生の大きな財産になります。受験生の皆さんも悔いが残らないよう頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試が終わってこれから頑張らないといけないことを相談できたのがよかった。
気分が落ちているときに担任助手の方に相談して励ましてもらって頑張ることができた。毎週のチームミーティングで不安なことを相談できて少し心が軽くなれた。
Yes
中学でTEPに通っていた時の先生の勧め
中学の時の塾の先生が進めてくれて、自分のペースで受講ができることや進学実績が高かさに惹かれ入学した。
チームミーティングの時に友達と今週どれくらい頑張ったか報告することで高めあえた。勉強につかれた時もチームミーティングで友達と担任助手の方と何気ない会話をしたのが楽しかった。
部活で体を動かせていたので勉強ばかりの生活になかったので部活をやっていてよかったと思う。部活で大変でも疲れても最後まで頑張りぬく力がついたおかげで受験も最後の二次試験まで頑張りぬけた。
将来就く仕事の候補の視野が広がった。自分も人の役に立つ仕事ができるようになりたいと思った。
共通テスト1か月前から急に不安になってしまった。友達と不安なことを話したり担任助手の方や親に相談して励ましてもらって乗り越えられた。
周りの子に負けたくない一心で頑張った。
2年生からコースに分かれて勉強できるので1年間学びながら将来のことをじっくりしっかり考える時間があることに魅力を感じたから。
辛かったけど振り返るとこんなに何かに打ち込んで頑張る経験ができてよかったと思う。
将来、商品開発部の人になってみんなの役に立つ商品を作りたい。
【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
取り掛かりやすい英文の長さで音読もしやすく、なにより授業が面白かったから。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
問題を印刷して何度も解くことができ、すべての問題に解説授業もついていて復習しやすかったから。
【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用)演習 】
二次試験レベルの難しい問題を高2のうちから詳しい解説付きで学習できたのがよかったと感じたから。