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東進に入って勉強をするしかない環境に身を置くことで成績の向上に大きく繋がった
最初は今までの自分のせいで低い位置からのスタートでした。そのため、過去問を解いても目標点などには到底及ばない結果ばかり出し、いまいち気分が乗りませんでした。しかし、それは避けては通れない道であるので自分が春に新しい土地で様々な経験をする姿を考えたりして気分を上げて続けました。勉強の取り組み時期と結果の出る時期には違いが出ますが、取り組んだ量は必ず良い結果に結びつきます。将来の自分を信じることがとても大切になります。発表の場に自分の番号があったときは叫びたくなるほど最高です。
自分の成績の伸びとしてはまず過去問の点数が上がり、11月の共通テスト本番レベル模試で8月から約60点上がり、12月にはそこからさらに100点ほど上がりました。
次に東進は「勉強する環境に身を置く」ことと「比較」という点での活用をお勧めします。前者を勧める理由は自然と成績が上がるからです。後者を勧める理由は同じ校舎に同学年の人が多くいるためにやる気が起こったり、向上得点で全国の人と競ったり、問題を解くことで過去の自分と比べ成長を感じることができるからです。これを受けて自分なりに東進などいろいろなものをうまく活用しながら成長につなげてください。
また経験談として、自分は国公立一本ということもあり失敗は絶対にできないと考え、共テ本番をとても緊張した体調があまり優れない状態で受けました。その結果模試よりも低い点数を出し、二次試験の判定もC判定でした。そのため二次でこれを挽回しなければいけなく緊張しいの自分にとっては辛い状況でした。そこで支えとなったのは家族と神様の存在です。本番にあたって親からの手紙であったり兄弟からの応援メッセージで安心して受験に臨めました。そして神様は本番と合格発表までの期間で安心感を与えてくれます。いい状態でいるにはなにか自分にとって安心できるものを所持することがいいと思います。
自分は将来こんな仕事をしたいなどの目標がないため幅広い分野を学ぶことができる場所への進学を決意しました。これからはいろいろなものやことに触れ、多種多様な知識を身に付けながらなりたい自分像を見つけていきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
足りないものを教えてくれ、いつでも前向きな言葉をかけてくれたこと。
足りないものを教えてくれ、いつでも前向きな言葉をかけてくれたこと。
判定は厳しいから気にしないほうがいい。
Yes
姉が通っていたから。
姉が通っていたから。
ミーティング後の時間で友達と喋ることがいい息抜きになった。
両立はうまくできていませんでした。集中力は部活を通して身に付きました。
本番でいい点数をとるなどいいように妄想した。あとは家で気分転換・睡眠
春に受かってる自分の姿の妄想
姉が通っている。将来の夢がない自分に向いている特色を持っているから。
長いトンネル
夢はない。ただ、人の役にたてればいい
過去問演習講座
多くの問題に触れることができ、ためになる。
志望校別単元ジャンル演習講座
弱点を知り、成績アップの大きな要因となる。
東進模試
自分の成長を感じ、同学年のライバルと比較し立ち位置を知れる。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
多くの問題に触れることができ、ためになる。
【 過去問演習講座 千葉大学(全学部) 】
多くの問題に触れることができ、ためになる。傾向を知れる。