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合格

2141人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

新潟大学
教育学部

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写真

小林晃平くん

東進衛星予備校新潟万代校

出身校: 新潟南高等学校

東進入学時期: 高1・4月

所属クラブ: 陸上部

引退時期: 高3・6月

全国有名国公私大模試

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志望校別単元ジャンル演習講座はびっくりするほど力がつく

 僕は高校1年から東進に入りました。高3になるまで週3回ほどしか受講してませんでしたが、高速マスター基礎力養成講座はほぼ毎日やったことで特に英単語力が身に付きました。受験勉強に本気になり始めたのは4月からで、毎日来校と毎日高速マスター基礎力養成講座はほとんど欠かさず、最低平日4時間(部活引退後)を守って取り組んできました。

後半にやる志望校別単元ジャンル演習講座はびっくりするほど力がつくので楽しかったです。毎日の高速マスター基礎力養成講座は本当に大事なのでやりましょう!チームミーティングでお世話になる担任助手の方々にもいろいろ質問を解決してもらったので、積極的に質問するのもいいと思います。

また、僕は特に印象に残っている先生が2人います。1人目は英語の今井先生です。明るく日常の簡単に使える英会話表現など楽しい授業で、この先生がきっかけで英語嫌いがなおりました。英語嫌いの方や受講に身が入らない方はユニークな授業で集中しやすいのでおすすめです。

2人目は村瀬先生で、なんといってもわかりやすく、さらに深い授業で苦手教科の地理のて点数が格段に上がりました。地理が苦手な方は取っておいて損はないと思います。

大学に入ってからは、教育についての知識と自分自身の理科についての知識を増やすためにも他学部の講義も積極的に受け、また、県外に行って博物館を巡ったりもしてみたいです。ここから1年間ストレスで疲れ切ってしまうことも多いと思いますが、大学生になった自分を想像して勉強のモチベーションを落とさずに頑張ってください!

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

模試から自分の伸ばすべきポイントを教えてもらえて、伸びてるところは褒めてもらえるので勉強の励みになった

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

自分の計画を再確認してくれるため、目的を持って勉強できた

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

細かく採点してくれるので、そこから講座を復習したりする。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

合格実績と分かりやすいと有名な講師陣に惹かれたから。また、課題がないと勉強をしなくなる性格なため、計画的に勉強に励みたかったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

中学校が同じだった人と高速マスター基礎力養成講座など催促しあってやる気になれた

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

勉強のリフレッシュになった

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

勉強につかれたとき友達と問題を出し合ったりした

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

適度な休憩

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

未来への投資

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

教職についたら生徒自身の学習意欲を高めることができる授業をする

Q
おすすめ講座
A.

【 ベーシック化学PART1 】
語呂合わせや体験談、物質が使われている例など工夫された授業が分かりやすかったから。

【 ベーシック化学PART2 】
パート1と同じ理由

【 今井宏の英語D組・基礎力強化教室 】
ユーモアがあり、英語への興味がわく授業だったから

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