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合格

2532人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

名城大学
情報工学部

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写真

五島義陽くん

東進衛星予備校鳴海駅前校

出身校: 名古屋市立桜台高等学校

東進入学時期: 高1・12月

所属クラブ: 軽音楽部

引退時期: 高3・10月

共通テスト本番レベル模試

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物事を先延ばしにしない

 東進に入学するきっかけは友達が入るからという軽いものと、一年生の終盤に数学でクラス最下位をとったという事実でした。初めは東進のことを全く知らなかったのですが、もっと調べておけばよかったと後悔しました。どのような教材を利用できるのか、どんな講師がいるのか知っていれば変わったかもしれません。成績は最後の模試から共通テスト本番に100点ほど伸びました。成績はぎりぎりまで伸びます。

僕が東進で学んだ一番のことは物事を先延ばしにしないことです。先延ばしは本当によくありません。僕はやらなければならない受講や演習を後回しにして自分のやりたいことばかりしていました。このようなことを続けているとどんどん受講がたまっていき、それがかえって重いストレスになってしまい、東進に行きたくなくなったり勉強したくなくなったりと負のスパイラルと化していきます。これは長引けば長引くほど断ち切るのが難しくなってしまうと考えます。ではどうすれば後回しを防ぐことができるのか、僕の経験した限りをあげるとまず、僕はひどく臆病で初めて見るものに手を付けるのに時間がかかってしまいます。3年生終盤志望校別単元ジャンル演習講座が追加されましたがなぜか全く手を付けず、その結果ほとんど利用せずに終わってしまいました。新しいことをやるのも難しい問題を読むのも間違えるのも怖かったんだと思います。とりあえずやってみるという勇気がとても大切ということです。

また計画を立てるときは真面目になって立てるのではなくいつもの自分になって立てることをお勧めします。僕は中途半端に完璧主義だったので予定を立てるときにやれることを書くのではなく、やらなければいけないことをただひたすらに書くということをしていました。それは予定ではなくただのtodoリストです。このような予定の書き方をしていてはやることが先延ばしされていくばかりです。予定には余裕が必要です。

東進で楽しかった思い出は担任助手の方にわからない数々の問題を質問しに行ったことです。とても分かりやすい解説をしてもらえるだけでなく会話をするので良いリフレッシュになります。東進で過ごした時間は決して無駄ではなく人生の糧になるものになったと思います。今後は大学院に入れるよう、様々な資格を取れるようにさらに勉強に力を入れていこうと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

共通テストの結果の分析の仕方がわからなかったので、お手伝いしていただいてうまく分析ができたので良かったです。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

1質問したら10返してくれる丁寧な担任助手の方から、すぐに解いてその解法をを教えてくれる方まで幅広く助けてもらう場面が多くありました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

全体から見た自分の位置が見えるためよく分析すると勉強のモチベーションになると思いました。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

友達が行くからです。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

部活が週に二日程度しかなかったのですが、その他の日の時間を浪費してしまっていたので時間の貴重さを知りました。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

時間が解決してくれました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

やる気を出させてくれる東進の応援する動画や、頑張っている友達を見たり、YouTubeでモチベーションを高めてくれる動画を見るなどしました。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

興味のある分野を自分に合ったレベルで学べるところです。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

ゴールのない迷路のようなものでした。なにをしてもそれが結果につながるかわからない、なんども行き止まりにぶち当たるような感覚を覚えたからです。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

僕は僕たちの世代にのしかかる少子高齢化の重みを少しでも軽くするべく、介護ロボットをAIを使ってより高度にし介護福祉士の負担を和らげたいと考えています。また脳と五感を直接つなぎ障碍者がより普通の生活ができる社会を作る手助けができたらと思っています。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
英語と数学の実力はほぼ高速マスター基礎力養成講座で付けました。ゲーム感覚でできるのがとてもよく、数学は一見時間がかかりすぎて無駄に感じてしまうのですが、大学入学共通テストは時間がすべてなので、時間制限の中で同じ問題を何度も解くというのが共通テストの核をついていると思います。

東進模試
模試は結果ではなく復習がすべてです。僕は3年生まで復習をさぼっていましたが、東進は解説がとても充実しており、ひどくもったいないことをしました。読んで理解すると一気に知識を知恵に変える力が上がった気になれます。解説授業は問題に「この問題はいい問題だ」などと強弱をつけてくれて問題の見方がわかるようになると思いました。

確認テスト・修了判定テスト
判定をssにするまでたくさんの労力を必要とすることもありますが、ssになるまで何度も解いたことによって、その分野が得意になれるという大きなメリットがあることに気づきました。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード物理 波動 】
学校の授業では得られなかった物理の波動を感覚から理解していくというところで、とても分かりやすかったです。この講座のおかげで波動が得意になりました。問題のある程度決まったパターンを確実にこなせるようになりました。

【 受験数学特別講義-数列編- 】
松田式の数列の授業が実際に使える小技がとても役に立ちました。またきれいに分野で分かれており、網羅度も高くとても助けられました。

【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
忘れかけていた文法事項や文章読解のコツなどを高度なユーモアと共に学べるという点でとても気に入っていました。また英文の音読の大切さをこの講座で教えていただきました。

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