東進合格体験記2024

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名古屋市立大学
データサイエンス学部

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松原佑宇くん

東進衛星予備校豊川西部校

出身校: 国府高等学校

東進入学時期: 高2・12月

所属クラブ: 水泳部

引退時期: 高3・8月

様々な勉強方法の選択肢があったことが、飽き性の僕には合っていた

　僕は高2の冬休みに友達の紹介で東進に入りました。それまではまるで勉強をしておらず、勉強時間はクラス最下位でした。しかし、東進に入ってからは、周りの勉強する空気感もあり、だんだんと勉強する習慣がついていき、それと同時に、成績も上がっていきました。

もともと怠けてしまう性格だったのですが、無理やりにでも毎日東進に足を運んだので、大学に合格することができました。東進には知り合いも多かったのもあり、高速マスター基礎力養成講座を早く終わらすと周りがほめてくれるのもあって、あまり苦もなく勉強ができる環境だったと思います。周りから褒められたいなどの、きれいな理由じゃなくても、勉強をさせてくれる要因になるものが東進には多くありました。

授業だけでなく、高速マスター基礎力養成講座や、過去問演習講座、志望校別単元ジャンル演習講座など、様々な勉強方法の選択肢があったのが、飽き性の僕には合っていたように感じました。

正直、怠けてしまった時期もありましたが、受験期間心がけていたことがありました。それは、目標に対しての今の自分の位置をよく意識することです。目標の大学の過去の合格者に比べ、何が足りていないのかを見つけ、補強することが大事だと思います。皆さん、頑張ってください。