東進合格体験記2024

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名古屋市立大学
データサイエンス学部

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清家佑紀さん

東進衛星予備校衣山駅前校

出身校: 松山西中等教育学校

東進入学時期: 高1・5月

所属クラブ: 吹奏楽

引退時期: 高2・8月

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高速マスター基礎力養成講座過去問演習講座志望校別単元ジャンル演習講座

東進ではたくさんの問題に触れることができる

　私は高1の春の時にコロナ禍で周りとの差をつけるチャンスだと思い入学しました。1，2年の頃は受講と高速マスター基礎力養成講座の両方を頑張りましたが、思うように進むことができず適当になっていた時があったので後悔しています。

高3になり、過去問演習や志望校別単元ジャンル演習講座を計画を立てて行っていました。夏はおもに共通テスト10年分と二次5年分を終わらせることを目標に頑張りました。その中で苦手だと思った単元を復習することを繰り返していました。そのあと11月いっぱいまでは二次試験対策を主にしていました。志望校別単元ジャンル演習講座で自分の苦手な単元ができるようになるまで問題があり解説をきくことができたので助かりました。また自分の気づけていなかった苦手な分野にも気づくことができました。

12月は共通テストの演習をひたすらしました。最終共通テスト本番レベル模試で現代文が全然できなかったため、2日に一回は共通テスト演習のジャンル別の現代文を解いていました。本当にできるようになっているのか不安だったし点数も波があったけど継続して取り組んだことで最終共通テスト本番レベル模試では5割もなかったけど、本番では8割以上とることができました。

東進ではたくさんの問題に触れることができることが一番良かったと思いました。同じ単元の問題でも様々なタイプの問題を取り扱っているのでよかったです。受験において最後まであきらめないことがとても大事だと思いました。点数が思うように伸びなくて落ち込んだりするかもしれないけど、自分を信じ続けて何事も継続することが合格につながると思います。頑張ってください。