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先生方が生徒ひとりひとりと向き合ってくださる
受験において大切なことは、最後に胸を張ってやりっきった、と言い切れるまで勉強し続けることだと思います。私は国公立医学部合格までの道のりがとても長いことを自覚していたため、高校三年間必死に勉強しました。試験が終わったとき、たとえ不合格でも悔いはないと心から思いました。これから受験を迎える皆さんも、悔いの残らない受験生活を過ごしてください。これから、成績があがらず不安に思うときが来るかもしれません。そんな時でもとにかくひたすら勉強し続けてみてください。勉強後、すぐに結果が表れる人もいれば、指数関数的に伸びていく人もいます。私も、成績が上がり始めたのは11月ごろでした。
現役生は最後の最後まで伸びます。どうしても諦めなければいけないときまでやり続けてみてください。心から応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試は問題集だと思って、自分の理解できていない範囲を見つけるのに活用していました。
Yes
先生方がひとりひとりと向き合ってくださることや、アットホームな雰囲気に魅力に感じました。
面接の際に部活動での経験を話すことができた。
成績が思うように伸びなかったとき、友人や担任助手の方と話すことでやる気を取り戻していました。
自分がなぜ医師になりたいと思ったのかをそのたびに思い出していた。
学部はとあるテレビドラマがきっかけで目指し始め、大学は共通テスト後に先生と相談して決めた。
涙涙涙笑
担任指導
自分が何をしたらいいのかわからなくなったときは先生に相談してみるといいと思います。
高速マスター基礎力養成講座
東進模試