立命館大学
産業社会学部
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潮見拓郎くん
東進ハイスクール奈良校
出身校: 奈良高等学校
東進入学時期: 高1・8月
所属クラブ: ハンドボール キャプテン
引退時期: 高3・7月
この体験記の関連キーワード
最も助けられたのは、担任指導システム
2年半東進に通ってきて、特によかったと思う東進のコンテンツは、志望校別単元ジャンル演習講座です。今までの模試で間違えた単元を志望校に沿って厳選してくれて、かつ量にほぼ限りがなく直前期にひたすら演習を重ねることが出来たので、問題に慣れることが出来ました。次に、過去問演習講座です。特に過去問演習講座大学入学共通テスト対策では、新傾向で少ない過去問だけでなく、東進独自の問題や思考調査問題も解けたので役立ちました。
そんな中でも、最も助けられたのは、担任指導システムです。繰り替えし面談を重ねることで勉強への意識を変えることが出来ました。東進の魅力の一つである映像による授業ですが、僕が受けてみて特にためになったと感じたものは、受験数学特別講義です。この講座では、分野ごとに多くの生徒が苦手としているものを詳しく解説してくれるので、数学に対する認識が変わり、新たな目線で数学に取り組むことが出来ました。僕が好きだった先生は松田先生です!生徒の目線で疑問を解消してくれるのですごくわかりやすかったし、受けていて楽しかったです。
東進では、ほぼ毎月のように模試があり、最初の方はどうにかしてさぼろうとしていましたが、振り返ってみると共通テスト本番レベル模試後の解説授業はかなり役立ちました。特に英語は模試ごとに各大問に焦点を当てて解き方を教えてくれたので解くスピードが格段に早くなりました。冒頭にも述べましたが、担任助手の方には本当に感謝しています。入学当時のサボリ魔で反抗的だった僕を見捨てずに、最後まで全力でサポートしてくれたおかげで今の僕があると言っても過言ではありません。本当にありがとうございました。
大学では、東進で学んだ諦めない精神を活かして、様々な資格を取得し、将来の職業選択をする際に色々な分野で活躍できるように努力したいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分のことを真剣に考えて講座を組んでくれて、僕が最大限成長できるように本気で接してくれたこと。
サボり魔だった自分の意識を変えてくれて、やる気がなかった時も真剣な目で接してくれて、受験勉強を本気で始めるきっかけをくれたから。
共通テスト本番レベル模試
解説授業(特に英語)は模試ごとに各大問の解き方を話してくれたので、解くスピードが格段に上がった。これを次の演習・模試では意識して解く。というのを繰り返したら自然と解けるようになってきた。
Yes
定期テストで点が取れなさすぎて、このままでは受験を乗り越えられないと思ったから。
メンバーの進捗状況をお互いに話し合うと刺激にもなったし、30分という短い時間の中ではあったが、仲間と話す時間はつらい受験勉強の良い息抜きにもなった。
部活動ではキャプテンとして活動していたため、責任感が芽生え、その意識を受験勉強にも活かせたおかげで、苦しい時も諦めずにやり遂げられた。
3年になって初めて参加したが、空気感がいつもと全然違って、東進の仲間が本気で頑張っているのが伝わってすごく刺激になった。
モチベーションの向上に繋がった。
夏休み明けの模試で全然点数が取れず、勉強しても伸びないのか…と感じた時。先生や担任助手の方に夏休みの成果が出始めるのは直前期だと言ってもらったことでモチベーションを維持できた。
周りの頑張っている友達を見て、自分だけサボったらカッコ悪いとじぶんを奮い立たせられた。
共通テストで失敗してしまって、二次試験で逆転するために最善の手を考える必要があったから。
つらいけど乗り越えたら大学生活という楽しい毎日が待っているという登山のようなもの。
大学では、多くの資格を取得し、学んだ知識を活かして、将来いろんな分野で活躍できる人材になる。
【 受験数学特別講義-数列編- 】
松田先生を受けて、数学への認識の向け方が変わったから。
【 日本史のまとめ 要点整理編 】
範囲ごとに繰り返し読み上げてくれたことで、範囲ごとに流れで覚えることが出来たから。
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
苦手だった助動詞を繰り返し読み上げてくれたので、得意になったし、文章読解にも生かすことが出来たから。