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三本の矢は受験期全体にわたり僕を支え続けました
僕は模試を受けて以来、成績に大幅な上昇がみられたことがなく、共通テストが苦手だった僕は二次試験に重きを置いて勉強しました。よって十月に実施された千葉大学本番レベル模試は殊に重要でした。
まず、千葉大学本番レベル模試までの過程から話しておきます。僕は春、夏と勉学に励んだが、その道中に奇を衒ったようなことはしませんでした。平日には学校が終わり次第東進に向かい帰宅し夜はしっかり寝ていました。休日も午前中に東進に向かい帰宅し夜はしっかり寝ていました。僕がその期間していたことは受講と高速マスター基礎力養成講座、志望校別単元ジャンル演習講座の三つです。その三本の矢は受験期全体にわたり僕を支え続けました。
そして迎えた千葉大学本番レベル模試の結果は惨たらしいものでした。英語の結果がひどかったのです。過去問演習講座でなまじ点数をとっていたためにこれはかなり痛手でした。
次に共通テスト本番レベル模試について、ここでは12月の共通テスト本番模試について特に書きたいと思います。なぜか。それは本番直前の最後の模試だからであり、過去受けた模試の中で一番振るわなかった模試であるからです。
ここで合格の秘訣らしきものを書きます。それはいい意味で割り切ることです。千葉大学の法政経学部は二次試験の割合が重く、私立大学の一般試験に関しては共通テストが無関係なのです。共通テストができなかったとしても二次試験ないしは一般試験の形式ができればモーマンタイです。これは共通テスト本番に関してもそうだと思います。僕は共通テストで大失敗しました。62%の得点率です。後輩よ。自分を信じて前に進むが良い。頑張りました。以上。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
モチベぶちあがり
本番の目標得点率と実際に受けた模試の得点率の差を知る
自分の中で完結するため、主体的に勉強できるから。
主体性
頑張ろうと思った。
親への恩返し
師の言葉
道
漫画家
高速マスター基礎力養成講座
志望校対策・志望校別単元ジャンル演習講座
過去問演習講座
【 上位国公立大現代文 】
【 高等学校対応 数学Ⅱ-標準- 】
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】