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合格

ぞくぞく公開中!2056人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

日本一現役合格実績には理由ワケがある。

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東京大学
理科二類

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写真

安居隆太くん

東進ハイスクール海浜幕張校

出身校: 渋谷教育学園幕張高等学校

東進入学時期: 高1・10月

所属クラブ: 卓球部 副部長

引退時期: 高3・4月

東大本番レベル模試

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東進には学問を根本から説明してくれる講座がある

 僕は、東京大学理科二類に合格したとき、嬉しいという気持ちよりもほっとした気持ちが先に来ました。その理由は、僕は現時点では将来薬の研究をしたいと思っていて併願した学部は全て薬科学科にしていましたが、それが自分にあっているのか不安であり、大学入学と同時に学部の決まってしまう他の大学よりも、東京大学でもう2年間悩みたいと思っていたからです。

僕が考える東進の利点の1つ目は、およそ2か月に1回行われる共通テスト本番レベル模試を受けることで、共通テストの問題形式に慣れることができることです。僕はそれによって、共通テスト本番で高校二年生の共通テスト同日体験受験から200点以上点数を上げることができました。

2つ目の利点としては、学問を根本から説明してくれる講座があることです。僕が受けた青木純二先生の「数学の真髄」や苑田尚之先生の「ハイレベル物理」は僕の数学と物理への認識をガラッと変えました。根本を徹底的に理解することで発展的な東大の過去問に難なく取り組むことができ、本番では数学を得点源にした上で、物理は取れる問題をしっかり取ることで点数を伸ばすことができました。

3つ目は、過去問添削によって採点官に伝わる答案の書き方が身につくことです。僕が直された例としては、筆記体のlogやmolのoをもっとはっきり書くこと、水素や酸素の素を画数が多いからと言ってカタカナで書くべきではなく漢字で書きなさい、などでした。このようなことで減点されるかはわかりませんが、少しでも減点される危険を減らすためにも採点官に伝わる答案の書き方は大事だと思います。

僕は前に書いたように将来の展望はまだ確定していませんが、これから悩んで決めていきたいと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

東大の過去問は夏休みから始めろと言われ、そこから計画的に過去問を解き進めることができた。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

僕の志望校を1年前に受験し合格した担任助手の方から様々なアドバイスをいただいた。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

共通テスト本番の雰囲気を体験することができる。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

友人がいたから。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

部活を通して、努力すれば結果が出ることを学んだ。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

直前期は勉強したくなくなりましたが、少しだけでも毎日勉強することで頭を鈍らせないでいられた。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

家に近い国立大学で薬学部があるところがいいと思ったから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

普段の勉強の延長

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

AIには思いつかない発明をしていきたい。

Q
東進のおすすめは?
Q
おすすめ講座
A.

【 ハイレベル物理 力学 】
力学を根本から学ぶことができるから。

【 数学の真髄-基本原理追究編-理系 】
数学を根本から学ぶことができるから。

【 高3生のための数学の真髄 】
数学を根本から学ぶことができるから。

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