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東進には学問を根本から説明してくれる講座がある
僕が考える東進の利点の1つ目は、およそ2か月に1回行われる共通テスト本番レベル模試を受けることで、共通テストの問題形式に慣れることができることです。僕はそれによって、共通テスト本番で高校二年生の共通テスト同日体験受験から200点以上点数を上げることができました。
2つ目の利点としては、学問を根本から説明してくれる講座があることです。僕が受けた青木純二先生の「数学の真髄」や苑田尚之先生の「ハイレベル物理」は僕の数学と物理への認識をガラッと変えました。根本を徹底的に理解することで発展的な東大の過去問に難なく取り組むことができ、本番では数学を得点源にした上で、物理は取れる問題をしっかり取ることで点数を伸ばすことができました。
3つ目は、過去問添削によって採点官に伝わる答案の書き方が身につくことです。僕が直された例としては、筆記体のlogやmolのoをもっとはっきり書くこと、水素や酸素の素を画数が多いからと言ってカタカナで書くべきではなく漢字で書きなさい、などでした。このようなことで減点されるかはわかりませんが、少しでも減点される危険を減らすためにも採点官に伝わる答案の書き方は大事だと思います。
僕は前に書いたように将来の展望はまだ確定していませんが、これから悩んで決めていきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
東大の過去問は夏休みから始めろと言われ、そこから計画的に過去問を解き進めることができた。
僕の志望校を1年前に受験し合格した担任助手の方から様々なアドバイスをいただいた。
共通テスト本番の雰囲気を体験することができる。
Yes
友人がいたから。
部活を通して、努力すれば結果が出ることを学んだ。
直前期は勉強したくなくなりましたが、少しだけでも毎日勉強することで頭を鈍らせないでいられた。
家に近い国立大学で薬学部があるところがいいと思ったから。
普段の勉強の延長
AIには思いつかない発明をしていきたい。
【 ハイレベル物理 力学 】
力学を根本から学ぶことができるから。
【 数学の真髄-基本原理追究編-理系 】
数学を根本から学ぶことができるから。
【 高3生のための数学の真髄 】
数学を根本から学ぶことができるから。