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週一回のチームミーティングでは、同じ志望校を目指す友人たちとともに高め合い成長することができた
さて、志望校合格のためにただ闇雲に勉強するのは得策ではないと僕は考えます。その一つとして適度な息抜きが挙げられます。東進ではそうした環境が十分に整っています。例えば、週一回のチームミーティングでは、同じ志望校を目指す友人たちとともに高め合い成長することができました。また、談話スペースが設置されているため、友人たちと教え合いながら共に勉強をすることができました。こうした環境は一歩間違えれば堕落の種となりますが、高い志を持つことで自制することが可能です。
後輩の皆さんは受験勉強に辛くなったときなど、こうした環境を有意義に利用するとよいかもしれません。僕は将来官僚になりたいため、大学では国家総合職試験合格に向けて勉強したいと考えています。同時に官僚に求められる人格、人間としての成長を求め、様々な人と関わり合いたいです。僕は将来の理想像が明確だったので、モチベーションを維持し、勉強を続けることができました。
後輩の皆さんはまず自分が将来何をしたいのか、どのように社会に貢献したいかを考えると大学受験についての考えが変わるかもしれません。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分に合う参考書選びに悩んだ際に、資料まで作ってくださったり、様々な面で助けてくださった。
非常に優秀な方でいつも刺激をもらい、目標にしていた。
この模試で英語校舎1位をとれたことが自分の自信になった。
Yes
部活動が週6日だったので対面授業が厳しかったという点。また、実力講師の質の高い授業を体験で経験し惹かれたため。
毎回のチームミーティングが本当に楽しみで有意義な時間を過ごせた。
部活をしながら勉強を続けられたという過去が、受験直前のとき、自信となりモチベーションになった。
担任助手の方、友人との相談。
友人との会話、食事。
将来官僚になりたいため、有名大学の法学部に行き、周りの志の高い環境で学びたかった。
将来の夢を実現するための一時の目標であり必要条件。
独立自尊の精神というのは、慶應義塾大学にも通じる考えであり、これからの自分の核として大切にし、そして官僚となった後、社会をより良いものとしていきたい。
【 慶大英語 】
講師が素晴らしい。英語を学ぶという楽しさを実感できる講座。慶應を複数学部受ける人におすすめ。スラッシュリーディングは合わないならばやる必要はない。
【 入試英語@勝利のストラテジー 】
この講座を受講し、英語力が飛躍的に伸びた。英語を感覚的にではなく、論理的な精読で読みたいという人におすすめ。
【 Tetsuya Yasu-coach's Top Level English 】
映像が古いというのが唯一の欠点ではあるが、英語力の土台は安河内先生の授業でついた。恩師。