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東進は自宅受講があるのがとても便利だった
最初のころは学校のペースに合わせ、補う形で東進に通っていました。受験勉強を本格的に始めたのは高2の終わりごろでした。それまでも受講で国語や英語を取り、高速マスター基礎力養成講座も進めていましたが成績が伸びず、オーキャンもコロナでなかったため、志望校もあやふやなままでした。高2の終わりから高3にかけて学校などを見に行ったり、学校や東進でお話を聞くうちに志望校が徐々に決まりだしたのだと思います。今考えればもっと早くから行ったり、自分で情報集めを積極的にしなかったことを後悔しています。
高3になり、私は学校の自習室と東進両方を使って勉強していました。東進は東進に行かなくても自宅受講があるのがとても便利でした。私は一般で受験すると決めていたので指定校やao入試で合格をもらっている子が増えて焦りを感じたこともありました。不安になったときは誰かに話していました。一人で考えすぎるのはあまりお勧めしません。
受験真っ最中は特にしんどくて、滑り止めにしていたところが落ちてしまった時がかなりつらかったです。でも運命は最善になると自分で信じて、それ以上のことは考えず、受けに行っていました。受験は本当に何が起こるかわからないと思います。滑り止めが落ちてそれより上のところに合格したり、第一志望に行ける人もいれば、いけない人も多くいると思います。もちろんやり方、進め方には終えたからこそわかる後悔も多少あります。結局どんな結果でも気持ちよく終えるには後悔を残さないことが大事だと思いました。
後輩の皆さんも先が見えなくて不安になることも多いと思いますが、悔いなく終われるように頑張ってほしいです。私は社会問題、環境問題に興味があるので、世界とのつながりの中で問題を解決に近づかせていくために大学で学び、社会に貢献していきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
いつも肯定してくれて励まされ、ありがたかった。
模試までに目標を立てることが大事だと思います。
Yes
兄弟の紹介
志望校別単元ジャンル演習講座の話を聞いて良さそうだなと思ったから。
軽い遊びなどが息抜きになってよかった。
忍耐力です。
受験真っ最中が一番つらかったです。でも運命は決まっていて、自分に合った所に行けるからあとはやるだけなどと思い、悪いことはなるべく考えないようにしてやってました。
合格した未来や、大学生活を想像することです。
学校に直接見に行ったこと。
自分との戦いでした。
確固とした夢は決まっていませんが、社会問題、環境問題を解決に近づけていくためには世界とのかかわりの中で話を進めていくことが必要で、日本と他国をつなぐような仕事をしたいと思っています。
高速マスター基礎力養成講座
全然終わらず苦に感じることも多かったが、これを早い段階で終わらせるとかなり長文が読めるようになったと感じた。
過去問演習講座
解説動画付きなのがよかった。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手がピックアップされるのがよいと感じた。
【 スタンダード日本史B(戦後史の攻略) 】
学校では戦後史を習うのが遅いため先取りできて分かりやすくてよかった。
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
面白くて分かりやすくて楽しかった。