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合格

2532人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

神戸大学
経済学部

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写真

山田響くん

東進衛星予備校倉敷駅前校

出身校: 倉敷天城高等学校

東進入学時期: 高2・10月

所属クラブ: テニス部 部長

引退時期: 高3・6月

神戸大本番レベル模試

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東進でコツコツ勉強し、高得点を維持することができた

 僕は高校二年生の時に東進に入学しました。最初は分からないことが多くて不安でしたが、先生や友達に色んな事を教えてもらいながら、すぐに東進に慣れました。東進のブースはとても集中できるので、体調が悪い日以外は毎日登校するようにしていました。

勉強のモチベーションがなかなか上がらない日も、学校から東進に行くときにその日にするべきことを考えて切り替えるようにしていました。そうすることで、東進に着いてからすぐに勉強に取り組めます。毎日登校することが当たり前になり、勉強を継続して合格につなげることができました。また勉強のモチベーションが上がらない時には、一回ブースから出て、軽く散歩するようにしていました。外を歩くと頭がすっきりして、帰ってきたときすぐに取り組めます。散歩中は、自分が大学に受かった時のことを考えていました。

また僕は、受験するにあたって目指している大学についてもよく調べるようにしていました。実際に大学を見に行くのも大切だと思います。また、昼休憩に友達と一緒に昼ご飯を食べるようにしていました。友達と話をしていると自分の悩みも解消され、気が楽になりました。何か悩んでいることがあれば、東進の先生や友達に相談してみるのが大事だと思います。

僕のおすすめの英語の勉強法を紹介します。まず、単語と熟語は毎日取り組むということです。東進では、登校してからすぐに高速マスター基礎力養成講座で勉強しました。やる気がなくても気軽に取り組めてよかったです。また寝る前に単語帳で暗記し、朝起きてから復習しました。時間に余裕がある時には自分がその日に読んだ長文を音読するようにしていました。この勉強法のおかげで読むスピードはどんどん上がり、英語で高得点を維持することができました。英語は毎日コツコツとすれば必ず伸びる科目なので、得点源にすべきだと思います。

僕が合格できたのは、最後まで諦めずに勉強したからだと思っています。第一志望を目指して、最後まで頑張ってください!

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

常にポジティブに自分の進路を考えてくださったので、勉強のモチベーションが上がりました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

よく話しかけてくださったので、元気が出ました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

毎回本番と同じ難易度なので、自分の伸びがわかりやすいです。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

毎日通えそうだったからです。また多くの友達が通っていたのと、授業が分かりやすかったからです。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

みんながどれくらい勉強を頑張っているのかがわかりました。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

最後まで諦めない姿勢が身に付きました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

大学に受かった時のことを考えていました。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

経済が看板学部だったからです。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

英語で円滑なコミュニケーションを取れるような商社マンになりたいです。

Q
東進のおすすめは?
Q
おすすめ講座
A.

【 受験数学特別講義-確率編- 】
10コマで自分の苦手分野を克服して、得点源にすることができたからです。

【 受験数学特別講義-複素数平面編- 】


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