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担任助手の方が、自分のためだけに受講や高速マスター基礎力養成講座の計画を立ててくれた
担任助手の方だけでなく、たくさんある模試も東進のいいところだと思います。僕は二年生の時に受けた共通テスト同日体験受験で志望校の合格ラインより120点ほど低い点数を取りました。そのときは、「まあ、まだ一年前だから…」と思っていましたが、周りの人の点数を聞くと、多くの人が自分よりも高く、中にはもう志望校の合格ラインを超えている人もいました。そこで焦ってどうしようかと思ったときに、何の気なしに共通テスト同日体験受験の復習をしていて、僕は今まで模試の復習というものをしてこなかったことに気が付きました。その時、中学のころ通ってた塾の壁に「模試は宝の山。必ず復習すべし」と書いてあったことを思い出しました。幸い僕は過去の模試を捨てずに取っておいたので、それらの模試の復習をし、模試のたびにすぐに自己採点と復習をするようになりました。すると、模試で同じミスをすることがぐっと減り、徐々に点数がよくなっていきました。三年になってそのことに気が付きましたが、模試が多くあったおかげで、手遅れになることはなかったです。そして三年の冬には、合格ライン付近の点数を取ることができるようになりました。なので、今復習をしてないよって人は、三年生でもまだ全然手遅れではないので、今からでも復習をすることを強く勧めます。
最後に、受験は最後まで絶対にあきらめないでほしいです。僕は共テ本番で、目標点よりも60点近く低い点数をとってしまいました。しかもテストは去年よりも易化していました。共テが終わった時点での判定はD。二次で他の人より10%は多くとらないといけないというかなり絶望的な状況でした。しかし、共テの後も志望を変えずに勉強していると、過去問でも合格ラインを超える点数を取れる教科も出てきて、結果的に合格することができました。なので、皆さんも最後まで諦めずに、自分の進路実現に向け、全力でつき進んでください。これを読んでいる皆さんが行きたい大学に合格することを願っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受講の計画表を一緒に作ってくれたこと。
受講の計画表を一緒に作ってくれたこと。
とにかく復習をちゃんとする。
Yes
中学で通っていた英進館
映像による授業なので、好きな時にでき、部活などの時間を制限されないから。
学校に入学したての頃から仲のいい友達ができたこと。
たくさんの人と関わりを持つことができたから。
周りの人と競い合うことで、より受講しようという気になった。
一度その対象から距離を取る。遠くから見ることで新たな解決策を見つけられるから。
始める前や合間に好きなアーティストの音楽を聴く。
宇宙工学においてかなり先進の位置にいるから。
宇宙をもっと身近なものにする。
【 スタンダード物理 Part1 】
山口先生の授業全般がわかりやすかったから。
【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
リスニング、リーディング、ライティングどれも一講座で学べたから。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
苦手なものだけを自分に合ったレベルでピックアップしてくれるから。