この体験記の関連キーワード
志望校別単元ジャンル演習講座に何度も取り組んだので、共通テスト本番では目標点を達成できた
志望校別単元ジャンル演習講座は、苦手な世界史ばっかりで大変だったけど、できるまで何度も取り組んだので、共通テスト本番では、目標点を達成できました。
過去問演習講座は、夏休みのころから取り組めたので、共通テストの形式に慣れるのに良かったです。また、時間の感覚を身につけられました。解説も丁寧なので、解きっぱなしにならないようにした方が良いと思います。
私は通学するのに1時間くらいかかっていたので、その時間で英単語や古文単語などを覚えていました。共通テスト前の1か月はできるだけ毎日英語と国語に触れるようにして、長文を読む感覚を忘れないようにしました。
私が勉強するうえで最も大切にしていたことは、分からなかった問題をそのままにしないことです。解説を読んで、それでもわからなければ先生に聞いたりして、ちゃんと理解することを心がけました。また、その問題を解けるまで繰り返し解くようにしていました。受験勉強は大変だったけど、志望校に合格できて嬉しかったです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
合計の点数が同じでも、どの教科がどれくらいとれると良いのかというアドバイスをもらえたので、勉強する教科のバランスを考えやすかった。
毎回前向きな言葉や勉強の方法のアドバイスをもらえたので、モチベーションが高まった。
個人的に学校で受ける模試よりも難しかったけど、良い経験になった。
Yes
自宅で受講できるから。自分の苦手をなくしていくのにいいと思ったから。
他校の友達ができて、一緒に頑張れました。
部活と勉強の両立のために、通学時間や休憩時間に単語を覚えたりして時間を有効に使うようにした。睡眠はしっかりと取るようにした。部活を通して、体力や忍耐力がついたと思う。
最初のほうの範囲から基本的なことを全て復習する良い機会だった。ちゃんと身につくまで何度も同じ範囲を繰り返したので、世界史などの暗記科目の点数が伸びた。朝から夜まで10時間以上勉強したのは大変だったけど、達成感を感じられたし、モチベーションも高まった。
試験直前になるにつれてモチベーションが下がったりして勉強することがしんどかったけど、後悔だけはしないように踏ん張った。
休日も学校に行って、友達も勉強しているなかで勉強した。友達と、大学生になったらしたいことを話してモチベーションを高めた。志望校の写真を待ち受けにした。
オープンキャンパスがとても楽しくて、先生や先輩方の雰囲気もすごく良かった。大学の周りの環境が良かった。
大変だったけど、勉強するだけ模試の点数が上がっていくのが嬉しかった。学力だけでなく、自分を成長させる良い機会だった。
私は将来作業療法士として、患者さんに寄り添って、その人に合ったサポートをして、その人にとってより良い生活が送れるようにしていきたいと思う。
【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用) 】
先生の説明がわかりやすかった。類題がいくつかあって、復習するのによかった。私は確率が苦手だったけど、この講座のおかげで、考えやすくなった。