東進合格体験記2024

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東京理科大学
工学部

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佐藤瑛太くん

東進衛星予備校高幡不動校

出身校: 日野高等学校

東進入学時期: 高3・8月

所属クラブ: 卓球部

引退時期: 高2・月

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向上得点マラソン東進模試志望校別単元ジャンル演習講座

予定を東進が決めてくれるため、受験勉強のスケジュールについて迷うことがなかった

　僕は高校二年生の十一月ごろに東進に入学し、大学受験への勉強を始めました。僕はそれまでに勉強を全くしたことがなく、勉強のやる気もやり方も全く定まっておらず、入塾してからの最初の二、三か月はとても受験勉強といえるようなものではありませんでした。

ですが毎週の担任の先生との面談や、東進に通っている人でチームを作り、一週間の勉強の予定を決めたことで、今週何をどの程度すべきかが明確になり、迷うことなく勉強することができました。また、模試などの大きな予定は東進側が決めてくれていたこともあり、受験勉強のスケジュールについても、迷うことがなかったです。夏休みに入ってからは演習が中心になりましたが、ここでも東進の映像授業による問題解説があり、復習するうえでとても大きな力になりました。

九月からは東進の志望校別単元ジャンル演習をはじめました。これは生徒一人一人にAIが様々な、特に苦手な単元の問題をレベル別、解説付きで出してくれるものです。僕が第一志望校に受かった要因はこの志望校別単元ジャンル演習が一番大きいと思います。僕は九月の初めから十一月中旬までの間に志望校別単元ジャンル演習を使い、足を引っ張っていた数学を得点源にまですることができたからです。

しかし第一志望校合格を勝ち取れた理由は志望校別単元ジャンル演習講座を使っていたからというだけでなく、わからない問題に当たった時に一緒に考えてくれたり励ましてくれた先生が力になってくれたからです。決して自分ひとりの力ではありません。この勉強に向いている環境が第一志望校に受かれた一番大きな理由だと思います。