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合格

2532人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

広島大学
教育学部

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写真

小野桃和子さん

東進衛星予備校呉中央校

出身校: 呉三津田高等学校

東進入学時期: 高1・4月

所属クラブ: 吹奏楽部 副部長

引退時期: 高3・5月

広島大本番レベル模試

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自分の苦手に向き合うことが自分の成長につながることを学んだ

 私が東進のコンテンツで一番活用できたと考えるのは、志望校別単元ジャンル演習講座です。自分で苦手と分かっていても避けてきた科目を演習する良い機会になりました。

私は特に地歴公民が苦手でしたが、いつも暗記ばかりをして演習をあまりしていませんでした。ですが、地歴公民は資料問題が多く出る科目であり、覚えるだけでは太刀打ちできません。志望校別単元ジャンル演習講座を始めたことにより、多くの資料問題に取り組み、問題の解き方を理解することができたり、演習を通して新しく覚えたりすることができました。そして、ステージに合格していくことが自分の自信にもつながりました。

また、志望校別単元ジャンル演習講座復習コンテンツも活用しました。今の自分に必要な内容の受講だけを提示してくれ、これまで受講を取ってこなかった科目の受講を見ることができ、復習をするのにとても役立ちました。

後輩の皆さん、演習をたくさんすることで、問題に慣れてきたり、新しく手に入れられる知識もあるので、早めに基礎を固め、できるだけ早いうちから志望校別単元ジャンル演習講座に取り組むことをお勧めします。

私は受験勉強を通して、自分の苦手に向き合うことが自分の成長につながることを学びました。苦手に向き合い、克服することは簡単なことではありませんが、それを乗り越えた先の自分の想像し、克服できました。大学でも、志を高く持ち、成長できるよう頑張りたいと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

今自分がどのくらいの位置にいて、志望校との差がどのくらいで、その差を埋めるためにどうしたらいいのかを考えるのに役立ちました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

長期的な目標を一緒に考えてくださり、いつまでにどのくらい終わらせるといいのか、そのためにはどのくらいのスピードが必要なのかなどを自分で理解することに役立ちました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

実際の時間割で模試を解くことで、雰囲気をつかめたり、体力をつけることができたり、模試に慣れることができたからです。最初は何度も何度も訪れる模試に疲れ果てていましたが、だんだんと受験が近づくにつれて慣れてきて、力を発揮できるようになりました。本番も模試感覚で挑めました。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

映像による授業であることと、進学実績。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

みんなで今の状況や苦しいことを分かち合ったり、それを笑いあったりする事が息抜きになったり、励みになりました。また、チームのメンバーが頑張っていることを知り、自分も頑張ろうと思えました。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

部活動が勉強の息抜きになりました。部活動を言い訳にしないために、部活がある時間は部活を頑張り、ない時間は勉強を頑張るというように切り替えを意識していました。

Q
夏期合宿・冬期合宿に参加した経験があれば、参加して良かったことを教えて下さい。
A.

問題を長時間解くことに対する体力がついたし、暗記を一気にして基礎固めができました。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

特別招待講習を通して、勉強に対する意識が変わったり、もっと勉強を頑張ろうと思えました。また、効率よく取り組む方法も知れました。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

勉強をしても模試の成績が一向に上がらない時期がありました。勉強した成果はすぐにはでず、三か月後ぐらいにのだと考え、信じて勉強をしました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

友達と話したりして、友達が頑張っていることから影響を受けたり、自分に危機感を持つようにしていました。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

自分の入りたい学部に歴史があり、県内であるからです。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

苦しい時期のほうが長く、大変だったけど、今までで一番勉強をしたので、自分を成長させることのできたものでした。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

私は将来、小学校の先生になりたいと考えています。理想の教師像は、生徒一人一人に寄り添い、その個性を尊重できる教師です。将来の社会を担う児童の成長を支えたいです。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
ステージに分けてたくさんの英単語を早く覚えることができるからです。隙間時間を利用してできるほど簡単に取り組むことができました。

過去問演習講座
たくさんの過去問を解くことで、傾向をつかめるし、長時間にわたって問題を解くことに慣れるからです。回数を重ねるごとに点数を上げることができました。

志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手に向き合い、克服するいい機会になったからです。何度も何度も繰り返し演習することが自信をつけることや、知識の定着につながりました。

Q
おすすめ講座
A.

【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
助動詞・副詞・助詞など、とにかく基礎から学び直せたからです。なかなか基礎だけをやる機会はなかったのでとても役立ちました。

【 高2ハイレベル現代文トレーニング 】
高2のときに受講したので、早くから受験意識を持てたからです。また、それぞれの問われ方に対しどう答えたらいいのかを学ぶことができ、とても役立ったからです。

【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
文法や熟語など、基礎を徹底的に学べたからです。また、音読やリスニングもでき、なによりも楽しんで英語を学ぶことができたからです。

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