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東進はパソコンを使って映像を見たり、過去問を印刷したりできるので、自分の好きなところで勉強できる
3年の夏休みは勉強にたくさんの時間が割けるので、今までで一番勉強をしました。夏休み、僕は映像による授業を多い日で一日3講座見ることもありました。この時期はまだ受験勉強を始めてからそこまで時間が経っていなかったので、インプットを中心に勉強していきました。
夏休みが終わるころには、映像による授業もほとんど見終わり、問題演習などのアウトプットに勉強内容が変わっていきました。最初は英語や数学などに重点をおいて過去問演習講座大学入学共通テスト対策などを中心に問題の解き方など学んでいきました。わからない問題に出会ったときは講座を見直したりしてインプットが足りていなかったところを覚えなおしました。
また、この時期に僕は、放射線技師になりたいという夢のほかにプログラミングなどをするコンピューター関係の仕事に就きたいという夢もできました。そこで僕は、ITを学ぶために成蹊大学理工学部に進むのも一つの道としてはありなのかと考え始めました。迷いながら勉強していましたが最終的には成蹊大学に進むことにしました。
そして模試では一回もA,B判定はとったことはなかったけれども成蹊大学に合格することができました。東進はパソコンなどを使って映像をみたり、過去問を印刷できたりするので家や自分の好きなところで勉強できます。それが一番の東進の強みだと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
毎週やらなきゃいけないことが明確になっていてとても分かりやすかった。これからの受験の大まかな流れなどをわかりやすく教えてくれた。
ほかの模試より受ける人が多いので、今の自分のレベルが正確に出てわかりやすい。問題も共通テストに似た問題になっているので共通テスト対策になる。
映像による授業などが主な勉強方法でほかの塾よりも自分に合っていると感じたため。
個人としてではなくチームの一員として動くこと、コミュニケーション能力などが身に付き、人と関わる楽しさなど学べた
短い期間でご褒美をつくる
自分が学びたいことに一番合致していたため。
IT系の仕事に就いて自分にできることを少しずつやって社会に貢献できればいいと思っています。
高速マスター基礎力養成講座
家や通学の時、学校の休み時間などに少しの時間でできるためやりやすい。自分は通学時間が長かったためとても便利だった。
過去問演習講座
自分で苦手だと思う単元や伸ばしたい単元を集中的に学べる。共通テストの傾向や問題の解き方を学べるため。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手なところを克服できるから。また、自分が苦手だと思っていなくても実は苦手で、この単元の問題の正答率が悪いなども知れるので学力を上げるためには必須だと思う。
【 新 ベーシック物理Ⅰ・Ⅱ①②前期 】
自分は最初特に物理が苦手だったので不安だったがこの講座を見たらわかるようになったため。最初から物理を理解できるのでおすすめ。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
共通テストの問題の出し方や傾向など自分では把握するのが難しいことをわかりやすく教えてくれるため。共通テストを受ける人はおすすめ。
【 英文読解-内容一致- 】
英文の内容は早稲田大学の過去問など難しいが、英文の読み方、区切り方を教えてくれるにで、今までなにも考えずに英文を読んでいる人におすすめ。