この体験記の関連キーワード
志望校別単元ジャンル演習講座では、合格しても繰り返し解き知識の定着を図りました
また、志望校の過去問を自分自身で分析することはとっても大事なことですが、時には自分一人では導き出せないこともあります。そんなときに東進の解説授業を見ると今までになかった見方や解き方を知ることができ、とてもためになりました。それぞれ個性を持った講師陣の中から自分に合った講師の授業を受けられることもメリットだと思います。
受験勉強の中で辛いことも数多くありましたが、何よりも良かったことは、勉強しているうちに自分のやりたいことが見つかったことです。最初は軽い気持ちで早稲田を目指していたのですが、日に日に目標がはっきりし、社会科学部に行きたいと思うようになりました。そのような意味で、今目指すものがはっきりと決まっていない人は無理やり決める必要はなく漠然とした思いを持つということも大事だと思います。最後に、私が受験勉強を通じて大切だと実感したのは継続と効率の良さです。この一、二年間が良い経験だったと思えるよう、みなさんも自分が大切だと思うことを信じて受験勉強を頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験を通して心の支えとなった。気軽に相談できる。
不安な所を相談すると的確なアドバイスをしてくれる。チームミーティングが楽しい。
Yes
映像による授業が自分に合っていると思ったから。
みんなの勉強のやり方などを参考にできる。
学校行事でクラスのみんなとの仲間意識が芽生えた。
1月にあった1000題テストではラストスパートの時期に弱点を見つけ出せた。
短期間だがあった。時間を決めてYouTubeを見て、次の日にはその罪悪感から勉強が進んだ。
東進に来てみんなが勉強している姿を見ること。
受験勉強をしているうちに進みたい方向が具体的に決まった。
自分の知見が広がった経験。
自分には判断力や行動力が欠けているので大学ではこれを高められるようにしたい。また受験勉強で得た忍耐力や好奇心などを活かして色々なことを研究してみたいと思う。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手な分野が自動的にわかり、問題演習ではその分野を様々な方向から突いてくるから。
過去問演習講座
過去問を自動で採点してくれる効率の良さはもちろん、先生たちによる解説授業で一気に理解できるから。
東進模試
判定やランキングがモチベーションアップにつながるから。
【 スタンダード日本史B(テーマ別日本史Ⅰ) 】
今まで年代順に覚えていた事項をテーマ別に整理することで理解が深まる。