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合格

ぞくぞく公開中!2058人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

青山学院大学
経営学部

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榮千尋くん

東進ハイスクール田無校

出身校: 小金井北高等学校

東進入学時期: 高3・4月

所属クラブ: バスケ部 副キャプテン

引退時期: 高3・7月

全国有名国公私大模試

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実力派の講師がたくさんいるので、自分に合った講師が選べる

 僕は高2の冬頃に大学受験の存在を意識し始め、高3の3月の末に東進ハイスクールに入学をしてそこから本格的に受験勉強をスタートさせました。第一志望の大学を決めたのは夏頃だったと思います。勉強を続けて親などのアドバイスなどを参考にしながら行きたい大学と学びたい分野を見つけていきました。勉強面では最初は英語が少し得意なくらいで日本史は偏差値40台、国語は偏差値30台後半でした。特に日本史が苦手だったので始めは日本史の勉強に力を入れながら勉強しました。

僕は東進ハイスクールに入るのが少し他の人よりも遅めだったので、通期講座をやり終わって演習に入っていったのは8月の中旬でした。しかし志望校別単元ジャンル演習講座をうまく活用しながら成績を少しずつですが伸ばしていきました。過去問演習講座大学入学共通テスト対策では始めは目標点どころか、平均点にも全然届きませんでした。それでも第一志望対策演習をこなしていくうちに段々と平均点を超えて目標点に近づいていきました。

僕が東進ハイスクールに入って良かったと思う点は、他の予備校とは違い一人一人の学習状況や進行度に合わせてカリキュラムを組めるところです。僕は6月の末まで部活動があったので自分の予定に合わせてスケジュール管理ができて助かりました。また実力派の講師がたくさんいるので、1つの教科でも自分に合った講師が選べるのも魅力の一つだと思います。

最後に大学受験を通じて一番大切だと思ったのは日々の努力と戦略だと思います。復習はなるべく早く、隙間時間は英単語をやるなどの細かい努力が第一志望の合格に近づくと思います。また本番の試験以外にも英検などの外部の試験を取っておくことで受験が有利になる場合もあるのでそこも意識してみて下さい。

今後は東進での経験を生かして、大学でやりたいことを見つけたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

進行状況などの相談

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

受験の先輩としてのアドバイス

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

大手の予備校なのでデータ量が豊富だと思ったから。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

体力

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

成績が伸びなかったとき、相談した

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

友達と話す

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

学びたい分野があったから

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

体力と精神の両方で成長できた

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座


志望校対策・志望校別単元ジャンル演習講座


実力講師陣


Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード日本史B PART1 】


【 スタンダード日本史B PART2 】


【 スタンダード日本史B(戦後史の攻略) 】


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