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模試のおすすめの受け方は毎回解き方を変えてみること
僕は高校3年生になってから東進に入ったため、受講も過去問も他の人より遅れていました。しかし、夏休みに誰よりも多く受講するつもりで講座を進め、過去問も何とか最低限を終わらせることができました。その中で特に物理と化学の受講は、学校と違う教え方で自分に合っていたので、よくわかっていなかった範囲を理解するのに役立ちました。
また、僕は問題集をやる時よりも共通テストや二次の過去問をやっている時の方が集中できたし、やる気にもなったのでそれを中心にやっていました。その点において東進は何度も多くの年度の過去問を印刷できたので、過去問の本を使うより便利でした。
おすすめの受講の取り方は、多く取りすぎないことです。僕は東進に入るのが遅かったにも関わらず、お勧めされた講座をほぼ取ってしまいました。そのため夏までに受講が終わらず、問題演習にかける時間が減ってしまいました。だだ多く受けても質が下がってしまうのはよくないので、苦手教科だけや学校だけでは不十分なものだけにした方が良いと思います。
模試のおすすめの受け方は毎回解き方を変えてみることです。僕は受験直前でやり方を変えてみて失敗したりもしたので、できるだけ早めに自分に合った方法を探した方がいいです。あと、模試の点が低くでも気にしたら負けです。1番大事なのは自分ならいける!と思うことですね。
また、僕は問題集をやる時よりも共通テストや二次の過去問をやっている時の方が集中できたし、やる気にもなったのでそれを中心にやっていました。その点において東進は何度も多くの年度の過去問を印刷できたので、過去問の本を使うより便利でした。
おすすめの受講の取り方は、多く取りすぎないことです。僕は東進に入るのが遅かったにも関わらず、お勧めされた講座をほぼ取ってしまいました。そのため夏までに受講が終わらず、問題演習にかける時間が減ってしまいました。だだ多く受けても質が下がってしまうのはよくないので、苦手教科だけや学校だけでは不十分なものだけにした方が良いと思います。
模試のおすすめの受け方は毎回解き方を変えてみることです。僕は受験直前でやり方を変えてみて失敗したりもしたので、できるだけ早めに自分に合った方法を探した方がいいです。あと、模試の点が低くでも気にしたら負けです。1番大事なのは自分ならいける!と思うことですね。