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合格

2534人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

広島大学
工学部

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写真

仲西智憲くん

東進衛星予備校呉中央校

出身校: 呉三津田高等学校

東進入学時期: 中3・3月

所属クラブ: バドミントン部 部長

引退時期: 高3・6月

広島大本番レベル模試

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担任面談やチームミーティングのおかげで勉強計画が立てられ、校舎へ通う習慣も身に付けることができた

 僕が東進衛星予備校に通って良かったと思う点は3つあります。

1つ目は、受講による先取り学習で高校での授業をつまずくことなく受けられたことです。受講は、ただ参考書を読んで予習をするよりもはるかに効果的で、受講内で学んだゴロ合わせや豆知識はとても印象的でした。

2つ目は、自分に合った計画を担任の先生や担任助手の方々と決められることです。僕は怠け癖が付いており、1人で何かをするときはいつも先延ばしにしてしまいます。しかし、定期的に行われる担任面談やチームミーティングのおかげで週単位の勉強計画が立てられた他、校舎へ通う習慣も身に付けることができました。

3つ目は、東進のコンテンツがとても優れていたことです。東進では、生徒が受けた模試結果をもとに優先すべき勉強内容が提示され、さらに志望校合格と自身の現状のギャップを明確に表示してくれます。そのため、何をどれだけすべきか一目でわかるので1分1秒を争う受験期でも効率的に勉強をすることができました。

最後に、受験が不安な人達へ。僕は部活動に所属し、毎日練習をしていたので確かに勉強量では部活動に所属していた人達に比べたら劣っていました。しかし、限られた時間をどうにかしようとしても無理なことです。そこで、僕は勉強の効率化を心掛けました。風呂に入りながらリスニングをしたり,休憩時間には単語帳を開きました。みなさんに何を伝えたいかと言うと、他の誰にも負けない何かを作ろうということです。僕は、効率的な勉強においては誰にも負けない自信があり、それは試験に臨む自身を支えてくれました。

まだ道のりは長いですが健闘を祈っています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

志望校合格までの自分の足りない部分を指摘してもらい、具体的に何をすればよいかを提示してもらえたこと。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

頑張っていることは褒めてもらうことによる勉強へのモチベーションの向上。また、頑張れていないことを指摘されることによって危機感を覚え、やらなくてはという思いが芽生えること。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

模試ではなく、本番の模試を受験することで自分の現状と志望校との差を正確に知ることができるから。また、本格的に志望校に向けた学習を意識するきっかけとなる人も多いから。僕自身も志望校合格と自分の実力との距離を真摯に受け止め、合格に向けた学習を意識するきっかけとなった。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
その他を選んだ場合はこちらに記入して下さい。
A.

姉が通っていたから。

Q
東進を選んだ理由
A.

校舎へ行かなくても良く、どこからでもアクセスできること。また、決められた授業時間がなく自分のペースで学習を進められること。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

僕は自分から校舎へ通うことが苦手で、家で学習することが多かったのですが、やはりそれではあまり集中できませんでした。だから、チームミーティングに出席するという理由付けがあって校舎へ通うことができたのは助かりました。また、チームミーティングのメンバーとの会話も受験期を乗り越えるうえでは欠かせず、良い気分転換になりました。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

両立法として、僕は部活動のある日でも小テストや課題は確実にクリアできるよう努め、試験期間中には日頃の遅れを取り戻すよう人一倍勉強するようにしていました。また、僕は高校での部活動を行うまでは内気で、他人任せな性格でした。しかし、部活動において部長を任せられたことでそんな自身の短所を克服し、誰とでも仲良く接することができ、責任感があるという長所を獲得することが出来ました。

Q
夏期合宿・冬期合宿に参加した経験があれば、参加して良かったことを教えて下さい。
A.

僕は日々勉強をしていましたが、部活動もあり、十分に勉強をしていると胸を張って言えませんでした。また、その習慣が身に付いていたことで自分自身、長時間勉強をすることはできないと決めつけていました。しかし、合宿に参加して朝から夜まで勉強するという経験がそんな自身のコンプレックスを解消してくれました。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

3回ありました。僕は、人に相談に乗ってもらったり、好きなことをする時間を大切にしたり(勉強や学校のことを完全に忘れる時間を作る)することで乗り越えました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

いつまでに何をやると担任の先生や担任助手の方々に宣言することで自身を追い込み,絶対に勉強しなければならない状況を作った。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

その大学へ通う人の話を聞いたことや、地理的条件が自分自身に適していたから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

家族への感謝の気持ちを結果で伝える機会。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

僕のなりたい職業は建築士だ。建築士として、老朽化した建物などを保存することによる文化の保護。また、近未来的な建物の設計による将来への期待を人々に与えることで貢献していきたい。

Q
東進のおすすめは?
A.

志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手な単元をすべて把握しておくことは難しいけど、単元ジャンル別演習講座は実際の自身の模試得点率とともに提示されるので優先事項が明確になるから。

その他
自分が演習不足だと感じる単元や苦手だと感じる単元を徹底的に演習できるから。また、達成度を目で見て理解しやすいから。(共通テスト大問別演習)

高速マスター基礎力養成講座


Q
おすすめ講座
A.

【 難関化学PART1 】
難関校合格に向けて難しい内容を取り扱うだけでなく、基礎的な内容に加え、それに関連した予備知識も教えてくれるから内容が理解しやすいから。

【 難関化学PART2 】
難関校合格に向けて難しい内容を取り扱うだけでなく、基礎的な内容に加え、それに関連した予備知識も教えてくれるから内容が理解しやすいから。

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