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合格

2528人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京理科大学
工学部

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写真

大村純雅くん

東進ハイスクール田無校

出身校: 西武学園文理高等学校

東進入学時期: 2・4

所属クラブ: ラグビー

引退時期: 高2・1月

早慶上理難関国公私大模試

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受験会場では、ハイレベル物理を受講することでみにつけた圧倒的な自信に助けられた

 僕は東進に高校二年の四月に入りました。僕には二個上の東進に行っていた姉がいます。僕は毎日死に物狂いに勉強をしている姉の姿に感化され大学受験を高校一年の終わり頃から意識し始めました。

とは言ったもののラグビー部に所属しており、さらに高校も通学に片道1時間以上かかる所に通っていたため高校一年頃や高校二年の夏前は部活で疲れて帰宅し自宅学習をほとんどしていませんでした。高校二年の夏ころから徐々に勉強時間が増えていき、一月に部活を辞め受験勉強の本腰を入れました。部活を辞めてからは平日は下校してすぐに、休日は開館前はカフェで勉強し開館と同時に、東進に行き閉館まで勉強をしていました。

東進の講座は今まで通っていた塾や学校の授業とは全く違い先生がとにかく明るく面白い授業が多く自主的に勉強に取り組むようになりました。今考えると受験勉強で苦に思ったことはなく楽しく勉学に励むことができたと思います。

ここで20以上もの講座をとった中で、一番お勧めする講座を紹介しようと思います。それはずばりハイレベル物理です。この講座を習得すると大学範囲にまで入り物理の本質を理解し問題を解けるようになれます。 力学25コマ、電磁気学20コマ、熱力学・波動20コマ、合計65コマとなかなかボリュームのあり、内容もなかなかハードなものですが物理に対する学力だけではなく自信や興味も得ることができます。実際に受験会場で物理に対する圧倒的な自信に助けられました。

最後にメンタル面について話したいと思います。僕は最後の最後までE判定しかとったことがなくとてもいい判定とは言える状態ではありませんでした。しかし謎の絶対合格するという自信がありました。それはできるようになる問題、理解していったことが毎日少しはあり、日々確実に成長していると思っていたからです。確かに一か月前の模試から点数が変わらなかったり落ちていたりすることはありましたが、それはたまたまできない問題が多く出ただけであり一か月前の自分よりは確実に成長できていると考えていました。

受験生になると毎日勉強を頑張っているのになかなか結果にでないなど思うことは沢山あるとは思います。しかし、毎日勉強を頑張っているならば確実に毎日成長しています。自分に自信をもって気楽に頑張って下さい。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

とにかく自分がやろうと思っていることに対して背中を押してもらえて自信をもって受験勉強ができた。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

とにかく自分がやろうと思っていることに対して背中を押してもらえて自信をもって受験勉強ができた。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

毎月行われており、自分のできない分野を理解するのによかった。また結果が出すのが早いため見直しもしやすかった。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

部活が忙しく集団塾に通うのが厳しかったため

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

積分大会や共通テストの大問一個を競いながら解いたのがたのしかった。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

受かる自信があったので、逆に落ちた時のことを考え自分に渇を入れていた

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

理系の最高峰。やりたいことが定まって頑張っている人が多そう。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

初めてこんなに頑張ってやったこと。色々あったが楽しかった。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

建築士となり自然災害に強く利便性、デザイン性を兼ね備えた建物を世界中で建てる。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
過去問の本などでは理解しにくい問題も詳しく解説している解説動画があり理解しやすかった。また解説だけではなくその大学の傾向や対策などもあり良かった。

チーム制
お互いに刺激しあい、チームミーティングの際に行っていた数学の勝負やお互いに質問したり切磋琢磨することができた。

東進模試
毎月、共通テスト本番レベル模試を受けることができ、テスト形式になれることができた。

Q
おすすめ講座
A.

【 ハイレベル物理 力学 】
大学のレベルをかじるものもあり、理解するのは大変だったが周りとは圧倒的に物理ができるという自信がついた。

【 今井宏の英語A組・上級者養成教室 】
英文を読むことはあまり好きではなかったがハイレベルな文章をたくさん聞き音読することで好きになった。

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